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大阪旅行記2日目(前)~大阪城でカラスに襲われる

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これのつづき。

 

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2日目朝。早起きして大阪城へ観光に。

母は足に不安があるため宿で留守番を選択。結果的にわたしはものすごい歩いたので、一緒に来なくて正解だった。

 

泊まってるアパホテルが真ん中へんに見える。

都会のど真ん中だねえ。

 

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宿から大阪城公園までは歩いて15分くらい。

知らない街を歩くのは楽しい。

建築物が凝ってておしゃれ。NHKと歴史博物館。

 

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こちらは大阪府警。公園の真ん前に陣取ってた。

 

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園内に入るとお濠が。おお、城だねえ!(←?)

 

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園内を歩き回ると遠くに天守閣が見えてきた。

 

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橋を渡って城内へ。

お城ってそんなに行ったことあるわけじゃないんだけど(行ってても全然覚えてないんだけど)、堂々とした門構えながら出入口ってそんなに広くないんだよね。

防衛に適してるつくりになってるっていうか、戦ありきの建造物なんだなーって。

 

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門の上のスペースには射手とかを置いておけるんだよね。

 

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道中目つきの悪い黒猫に遭遇。しばし見つめ合う(睨み合う?)。

 

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ぐるぐるとゆるやかな坂を上っていく感じ。上からはチャリンコの地元民たちがさっそうと降りてくる。

 

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天守閣前の広場に到着。

ここでラジオ体操とかやっているようだ。すれ違った地元民たちはこれに参加してたわけか。

 

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すぐ横にはミライザ大阪城というのがあった。

これ自体、もともとなんとか師団の司令部とかで歴史ある建物。

現在はレストランとか土産物屋とかの入った観光地用モールみたいに使われているようだ。もちろん早朝なので開いてはいなかったが。

 

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天守閣は立派。そしてこころなしか派手。

それはイメージのせいもあるのかな。

 

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どうしても秀吉の絢爛豪華なイメージがあるからね。

早朝なので中に入れなかったのは残念。

 

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ここまでかなりのぼってきたから、上からの眺望はさぞや壮観なんだろな。

 

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手前の電話ボックスみたいなやつがあとになって写真を見ると気になった。

見たときは気にならなかったのでこれがなんなのか不明。

知ってる方いたら教えてください。

 

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街のほうをのぞむと、広がるお濠と森。

うーん、城だねえ(なんだその感想)。

 

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すこし下ってから見上げるといちいち迫力がすごい。

城の形状ってのはほんとにおもしろい。

 

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降りてくると淀さんと秀頼さんの自刃の碑が。

早朝にもかかわらずきれいな花と線香があげられていて、ちゃんと管理している人がいるんだなと妙に感心した。

 

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橋を渡って城を出ます。

 

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極楽橋から天守閣を望む。

橋の名前が秀吉っぽくていいね。

 

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しばし堀沿いに歩くと秀吉さんが現れた。

 

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こちらが秀吉さんが祀られているらしい豊国神社。

 

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神社自体はべつに派手さはなく。

にしても観光地に限らずだが、こういう寺社はほんと常にきれいに掃き清められていて、なんか不思議な気持ちになる。

 

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という感じで大阪城を堪能したわけですが。

 

 

お濠のまわりはちらほらと早朝ウォーキングやジョギングを楽しむ地元の人たちもいて、印象としては皇居に近い感じかな。

皇居ランナーってほどではないけど、地元民にとってはそういうスポットなのかなって。

でも多少高低差が厳しい感じはした。

 

 

 

その散歩の終わりごろに、梅林にさしかかったあたりで。

梅の時期は見事なようだが、そのときは普通にうっそうとした林。

せっかくなので奥まで見てみるか、と足を踏み入れようとすると、カラスがものすごい勢いであきらかにわたしめがけて飛んできた。

 

 

うわっ、なんだ?

思わず頭をかばい前傾姿勢で走り抜ける。

カラスはしばらくわたしを警戒するように頭上を旋回。

子育ての時期か、巣でも近くにあるのかな。

ここを通ると攻撃されるなら別の出口を探そう。

 

 

林を少し奥まで歩いて、地元の人と出会う。

別の出入口があるか尋ねると、いま入ってきたところだけだと言う。

この人たちが大丈夫だったんならわたしも大丈夫だろうとさきほどの出口へ向かうと、またもやカラスは威嚇の声を出しながら襲い掛かってきた。

 

 

うわーごめんなんもしないよ!

思わず妙な声をあげながら走り抜けるが、カラスは執拗にわたしに向かって飛んでくる。

抜けた先には散歩の地元民がちらほらいたが、彼らは不思議そうな顔でわたしの様子を見ている。カラスは彼らには目もくれない。

 

 

なんだよマジでわたしなんかした?なんもしないよ?

 

で、はたと思い当たった。

散歩に出たときは白いジャンパーを着ていたのだが、途中暑くなってそれを脱いで黄色いTシャツ姿だったわたし。

黄色に反応してんじゃないのかコイツ…

 

 

逃げるようにその場を離れたので真偽のほどは定かでないが、今後カラスの繁殖期には黄色い服はやめようと強く思った出来事でした。

 

 

 

カラス関連記事もあわせてどうぞ

 

 

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もう大阪城関係ない話になっちゃったな。

大阪記は後編へ続く。

 

 

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【2コマ】エゴだよこれは!

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知ってる人はよーく知ってるだろうが、元ネタは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のアムロとシャアの会話。

テンションがまんまボケツッコミのそれなので、うちではよく出てくるネタです。

 

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いちおう知らないかたのために雑に無粋な解説しておくと。

 

 

上記のアニメのなかで、敵役のシャアって人が地球に隕石を落とそうとしたとき

 

アムロ(主人公)「なぜこんなものを地球に落とす!」

 

シャア「地球に住む者は自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した」

 

アムロ「エゴだよそれは!」

 

 

というくだりのパロディです。

 

「なぜ~する!」がフリで

「〇〇だよそれは!」がツッコミな。

 

 

文字にも起こしておきませう。

 

「なぜこんなものを地球へ落とす!(にゃーん)」

「ネコだよそれは!」

 

「なぜ積み上げたブロックを崩そうとする!」

「レゴだよそれは!」

 

「12個あって今年は犬だ!」

「エト(干支)だよそれは!」

 

「それより地球にもっとやさしくしろよ!」

「エコだよそれは!」

 

 

なぜこんなくだらないブログを延々と続ける!

エゴだよこれは!これこそが!

 

 

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【小ネタ】一文字違い

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はむぺむが帰ってくるときは部屋を出て待っていることが多い。

たいていうれしそうに手を振って出迎えるのだが、その日はちょうどラグビーW杯でニュージーランド代表がハカを披露していたのを見たばかり。

 

 

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真似してハカっぽい動きをして彼を出迎えた。

他人にゃぜったい見せられん。あまりにも不審な中年女だ。

 

暗くて遠目だったせいかなにやってるんだ?くらいに近寄ってきた彼が、わたしのやっていることを確認すると

 

「ああ、たるたる族に伝わる伝説の踊り【バカ】だね」

 

 

言い得て妙!

 

 

 

ちなみにハカはニュージーランド限定、もともとマオリ族の民族舞踏。

ほかの国がやっていたのもシピタウとかシビとかそれぞれ名前がついてる。

それもまとめたかったんだがまたべつの機会に。

 

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ひとにやさしく~纏った雰囲気で人となりがわかる

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うおー気が付けば年末目前!ブラックフライデーとかいう聞きなれないイベントを推してる世の中の流れで年末直前を思い知るたるたるですこんにちはお久しぶりです。

 

書きたいこともアホみたいにたまってるんですがきょうはちょっと書きたいなと思うことがあったのでそれを消化。

そうそう、わたしはこうして衝動的に書きたいことを書きなぐってブログをだらだら続けてきたんだったなー。

 

 

 

以前ちらっと書いたが、わたしは悲しいほどに善人面。

 

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もはや40も過ぎて人生観も生き様も固まってきてるので、顔つきや発する雰囲気がこの先そう大きく変わることはないだろう。

もちろん、変わるような出来事があればそれはまた別だが。

 

 

人というのは年を経るほどに、見た目で人となりがある程度わかるようになる。

それは言うまでもなく「見るほうの人生経験」によるものであるし、また「見られるほうの見た目や纏う雰囲気」によるものでもある。

 

 

なんかわかりにくいな。どういうことかというと。

 

 

顔立ちそのものってのはぶっちゃけ美醜込みでそれほど異なるもんでもない。

すんごい雑に括れば、目と鼻と口がついてんのはだいたい一緒だからさ。

 

だけど、面白いもんでその人が発する雰囲気ってのはたしかに年を重ねるほど人となりが出るようになる。

顔つき、表情、身なり、所作、立ち方座り方歩き方しゃべり方、そういったものをちょっと見るだけでだいたいその人がどんな人か「あたり」をつけることができる。

 

 

もちろんその「あたり」が常に「当たり」であるわけじゃない。

はじめて会って話して受けた印象とはまるっきり違う、って人もなかにはいる。

でもけっこうな確率で「この人はこういう人」ってのがあてはまる。そうさね、7割くらいかな。

そしてその打率は年々上がっていく。

 

 

そりゃそうだ。

よく人を分類するのに血液型があるが、それだとたった4タイプ。

系統分けするにはそれだけでもある意味充分だ。

 

人は幼少時から出会ったり関わった人間を「この人はこういう人だった」と外見や印象と紐づけて記憶に収納していく。

単純にそのデータ数が増えれば増えるほど、その後の分類分け時の正解率は上がるのが当然。

 

 

たとえば最近勤め先で会ったAさん、雰囲気が誰かに似てるな。

ああ、学生時代にバイトで一緒だったBさんに似てるんだ。

表情とか、笑い方とか、しゃべり方とか、人と接する距離間の妙な近さとか、変なところで遠慮するところとか。

そういった細かいところまで似てるなって思うと、もうその人にしか見えなくなるくらいそっくりに見えてくる。

いや顔自体はそんなに似てないのに。

 

 

つまり似てるのは顔じゃなくて、雰囲気。

もっというと、人となり。生き様そのもの。

そういうものが似てると発する雰囲気も似通ってきて、結果「似てる」印象を受ける。

もともとの顔つきが全然似てなくても、「なんか」似てると感じる。

その「なんか」の部分がたぶん、人となりなんだろう。

 

 

そして生き様や人となり、精神性が近いと不思議だが顔つき自体も近くなる。

厳密に言うと顔の造作自体でなく、やっぱり表情とかそういうものによる印象なんだろうけど。

よく夫婦は顔が似てくるっていうけど、すごくわかる話だ。

考え方、ふるまい方、話し方、所作のいちいちを一緒にしていれば影響を受けて考え方が似てくる。

考え方が似てくれば行動も似てくる。表情の作り方が似てくれば発する雰囲気も似てくる、といった具合。

 

 

 

さて冒頭のリンク先でも語ったがわたしは善人面だ。

善人面効果か先日こんなことがあった。

 

 

冷たい雨のそぼ降る夜に近所の薬局へひとりで買い物へ行った。

駐車場で外国人の女性がわたしに駆け寄ってきた。

それこそ10年来の友人にでも出会ったような笑顔ですがるように走ってくる。

一瞬知り合いかと思ったがどう見ても見覚えはない。

 

彼女は超カタコトな日本語で道を尋ねてきた。

いや、道を尋ねているのかどうかすらわからないレベルの日本語。ただひたすら通りの名前を連呼する。

しかも通りの名前もかなり怪しい。でもどうやら「どこかへ行きたい」ことだけはわかった。

 

通りの名前じゃさっぱりわからん。

辛抱強く「どこへ行きたいの?目的地はどこ?」と尋ねると、どこぞの会社の名前らしきものを口にした。発音が妙に見事でそれを聞き取るのも一苦労。

聞いたままスマホの地図アプリに入力してみる。

おお、比較的近くにその名前の工場があるぞ。これかね。

彼女にそれを示すとどうやらそれで正解のようだ。

そこへの道のりをジェスチャー付きで何度か教えると理解したのか、花が咲くような笑顔で「アリガト、アリガト」と言って走りだした。

 

っておい、車かと思ったら歩きかよ!

歩きだと結構距離あるよ?道も教えた道だと歩いていくのは大変かもよ?

追っかけようとしたが、すさまじい速さで彼女は走り去っていった。

無事に目的地に着けてるといいな。

 

 

かようにわたしは常に誰にでも道を訊かれる。

わたしの纏った雰囲気が、やさしく教えてくれそうなそれなんだろう。

もはやそのこと自体は、喜ぶべきことなのかもしれん。

わたしは見た目通り、ひとにやさしいひとでいよう。

そうやって生きていこう。

 

 

でも、ひとにやさしくするには余裕と知恵と機転が必要なんだよね。

 

 

先述の話にはもうすこし続きがあってさ。

 

家に着いてからはむぺむにその話をした。

 

「無事に着けたかな。いっそ車で送ってあげればよかったかも」

 

「それはダメ。危ないから」

 

あれっ、意外な返答。それはダメなんだ?

 

 

「そういうときは、タクシー呼んで金持たせてあげればいい」

 

 

ああ、それは最高の解決法だね!

ほんとうにやさしいひとって、彼みたいな人を言うんだ。

知恵と機転と余裕がある、模範解答だよ。

 

 

そしてそんな彼は、どうみても極悪人の雰囲気です。

 

 

 

わたしは善人面でも悪人面でもいい、「誰かに似ている」面がまえや雰囲気にはなりたくない。

発するオーラがやさしそう、で、実際愚かなほどにやさしかったとしても、はじめて出会う誰かに

「この人過去にあった誰々さんに似てるな」

って思われることがイヤだ。

 

 

歩いてきた道、これから歩く道、どこかのだれかと似た道を漫然と歩くんでなく、自分の意志で選んで自分の足で一歩ずつ進む。

そうして生きていけば、わたしはほかの誰でもない「わたし」の顔と雰囲気を纏うことができるだろうと思うからさ。

 

 

精進精進。

 

 

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【日本中が熱狂】ラグビーW杯終了【アメフトとの違い】

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日本中が熱狂した、と言っていいかな、ラグビーワールドカップ

正直始まる前は「コレ盛り上がるのか?」とかーなーりー懐疑的だった。

スポーツ好きなわたくしもラグビーはてんでルールを知らず、面白いと思えたこともなかった。

 

ところがふたを開けてみれば日本代表の大活躍で唐突にも思える大ブーム。

ジャージは売り切れ、CMもあわてて作ったようなラグビーを取り入れたアレコレを放送し、ビールは飛ぶように売れ、テレビは連日ラグビーニュースを流し、代表選手たちは一躍時の人に。

いやーホント節操なくてミーハーでいいよね日本人。

いうまでもなくわたしもその先頭で旗振ってるけどさ!

 

 

というわけで、大盛り上がりのラグビーW杯in日本大会も先日の決勝戦にてその全行程をつつがなく終了いたしました。

多くの試合をテレビ観戦して、おかげでだいぶルールを理解してきました。

 

 

うちではもともとアメリカンフットボールが好きで、毎年楽しみに観ています。

 

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観ていくうちにアメフトとラグビーの違いがいろいろ浮き彫りになって面白かったので、いくつか書き出していきたいと思います。

 

 

・防具

 

まずだれでも気づく点として、アメフトは防具が必須です。

具体的にはヘルメット、ショルダーなど。

対するラグビーは防具類はつけていません。

 

これにより、ラグビーでは上半身へのタックルは禁止。

アメフトは上半身へのハードなヒットも可能になります。

 

アメフトはもともとラグビーやサッカーをもとにしてアメリカで独自に発展した「エンターテインメント性を押し出した」スポーツなので、ハードなタックルやスピード感などはラグビーのそれとは段違いと言っていいです。

ただし、今回W杯を見た感想としては、ラグビーもマジ激しいな。あぶないから防具つけようぜ。

 

 

・得点

 

ラグビーでは1トライ5点、コンバージョンキックは2点。

ペナルティゴール(キック)とドロップゴール(キック)はそれぞれ3点。

 

対するアメフトは1タッチダウン6点、ポイントアフタータッチダウン(エクストラポイント、トライフォーポイントなどとも言う)というキックは1点。

フィールドゴール(キック)で3点。

ほかにツーポイントコンバージョンとセーフティ、それぞれ2点というのがあるが説明が長くなるので点数だけのご紹介で勘弁。

 

この点数の微妙さが試合終盤になると大きく響いてきて、試合をぐっと面白くしてくれる。

ラグビーでおもしろいなと思ったルールはこのうちの「ドロップゴール」。

アメフトはワンプレーごとに流れが切れる、いわば「全プレーがセットプレー」なわけだが、ラグビーはボールがラインを割るか反則かがなければ流れが切れることはなく、つまり試合の流れの中でキックをしてもいいわけだ。

後述するがパスもキックで出すということで、アメフトでは足を使うことはまずないので、それがとても面白かった。

 

 

・パス

 

アメフトでは前方へのパス(フォワードパス)は一度だけ認められているため、QBという球を投げる役割の人がターゲットのレシーバーに向かってときに非常に長いパスを投げる。

いっぽうラグビーは前方へのパスは禁止。自分の立っている位置より後方へしかパスを投げられない。

しかしラグビーではキックパスというのがあり、これは前方へ蹴ったパスを味方が取っていいというもの。このルールがまたおもしろかった。

どちらのゲームもキックで押し合い陣取り合戦になるのだが、全体的にラグビーは球に翻弄される感が強かった。あの形状の球じゃ手より足のほうがコントロール難しいのは当たり前だから当然そうなる。

 

 

 

ほかにも

 

・プレイ人数

ラグビー15人(7人制もあり)・選手交代8人(ベンチ入り人数が23人)

アメフト11人・選手交代制限なし(攻撃・守備で全入れ替えなどが普通。それぞれのスペシャリストがいて出入りも自由)

 

・ボール

どちらも楕円形だがラグビーのほうが大きくて重い

アメフトのほうはちょっととんがってる(投げることが主になるため)

 

・試合時間

ラグビーは前半40分後半40分

アメフトは全4クォーター各15分

ラグビーは仮に試合中ロスタイムがあっても80分でかっちりノーサイド(試合終了)

アメフトは厳密に時計を止めて管理するため、試合時間はアメフトのほうが圧倒的に長い

 

 

 

などなど、まだまだ山ほど違いがあるのだが、さらに詳しく知りたい人はルールブック片手にそれぞれの試合を何試合も見ることをおすすめする。

見ればルールはだんだんわかってくるし、わかってくればなんておもしろい!

ラグビーもよかったけど、やっぱアメフトもおもしろいなー。

 

 

ともあれ南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ、想像以上に楽しめました。

この熱狂が一時的なものでなく、すこしでもラグビー人気の底上げにつながっていくといいですな。

流行りは残酷に冷めていくものですが、実際おもしろいもんはおもしろいしね。

そのおもしろさに気付く人が少しでも増えれば、人気爆発はしなくてもじゅうぶん成功と言えるでしょう。

 

 

個人的に今大会は南アフリカのデクラーク(金髪ロン毛)に尽きた。

あのサイズであのハッスルぶり、いやでも目に付く。

 

すべての選手の皆様お疲れさまでした。みんなかっこよかったぜ。

 

 

さあ次はアメフトだ。あっ、侍野球も見なくっちゃ。

連日楽しみに観れるスポーツがあるのって幸せです。

 

 

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食べるほど好きになる

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ああもう書きたいことがたまりすぎてるのに10月が終わるー!

大阪編の続きも、その後のおでかけ記録も、ラグビーとかゲームとか本とか書きたいネタは山盛りなんだけど、どれもいざ書くとなると結構時間がかかる。

なのでまあ、おいおいやっつけていくとして。

 

 

新しい店に勤め始めてまる2カ月が経った。

 

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だいぶ馴染んできたというか、慣れてきた。

それほど緊張もしなくなったし、まえほど行くの嫌だって思わなくなった。

できることが増えればそれだけかかる負荷も減るし、自信も取り戻せてくる。

できるようになれば自分の裁量に任せてもらえることも増えるし、そうなれば自由度も広がる。

いい感じで、我慢の時期を乗り越えてそこそこのびのび働けてきている。

 

 

そうなれたのには理由があってさ。

理由ってのは、「わたしが店を好きになってきたから」。

 

なんだそれ、そんな簡単に好きになれれば世話ないよ、と思ったあなた。

そりゃそうだよねー。

最初の印象が悪かったり、雰囲気や働く人が好きになれないと、いくら言い聞かせたって難しいよねー。

わたしもいまの店、否定とかマイナスイメージから入ったからさ。

 

 

だけどこれ、案外簡単に解決した。

答えは単純、「店のものを食う」。たったそれだけ。

 

 

ほんとアホみたいな話なんだけど、たしかに思い返してみるとわたし過去勤めてきたお店ではどれもこれも例外なく店のものをすごい食ってた。

マック時代もコーヒー屋時代も休憩時間は店のもんばっか食ってたし、なんならオフの日に知らない街へ出かけても好んでそのチェーン店を選んでた。

前の店でも定期的に仕事の後食べるようにしていた。たった3ヵ月で辞めたたこ焼き屋でさえ、勤務してた頃の昼飯は毎度たこ焼きだった。

 

そうしてせっせと店のものを食べると、どんどんお店への愛着が湧いていく。

気が付けばお勤め先の店を「ウチの店」というほど意識が同化していくのだ。

 

食べるほど店のことが好きになる。

わたしは胃袋と脳と心が直結しているようだ。

 

 

でも、考えてみれば当たり前なんだよね。

 

 

食べ物は体を作る。文字通り血肉になる。

売り物を食べてそれをおいしいと感じて初めてお客さんに自信もって勧められるし、どうせならその店の熱心なファンが売っていたほうが店的にもお客さん的にもいいに決まってる。

 

 

わたしはものすごく馬鹿正直に店員さんの見本みたいな意識の生き物なんだなあ。

 

 

 

比較的最近に「コンビニ人間」を読んだときに、妙な共感を持った。

 

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 

 

母が珍しく買って読んだそうで、それをもらってきて読んだ。

まったく期待せずだったのだが思いのほか面白く一気に読んだ。

 

 

自分がお店の一部になるみたいな感覚は、わからなくはない。

でもどっちかっていうとわたしは、お店が自分の一部になる。

そしてそれは、食べた量に比例している気がする。

 

 

これからもっと食べて、もっとお店のこと好きになっていくんだろうな。

そう考えると、あんまり好きじゃない食べ物を売ってる店とかでも働いてみたくなるね。

 

 

それと、家でご飯を作ってせっせとはんぺんに食べさせることの重要さも再確認した。

食べるほど好きになる、法則が当てはまるとすれば、食べさせるほど愛される!

 

 

…ていうかこれ、要するに、餌付けだね?

 

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大阪旅行記1日目~通天閣

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だいぶ季節をさかのぼって、6月ごろのお話。

はむぺむ2泊3日の社員旅行にあわせて、母と旅行へ行くのが定番になってきた。

 

 

去年は箱根へ行きました

 

www.hampemtarutaru.com

 

 

今回は母の希望で大阪へ決定。兄夫婦が住んでいるのでその住処を見たいのと、通天閣を見たいとの要望。よっしゃ行こうやないか。

 

兄夫婦と会うのがメイン目的のひとつなので、彼らの居住地に近いあたりで宿を検索。駅から近くて、朝飯がついてて、できれば風呂は大浴場があるところがいいなということでアパホテルに決定。往復の新幹線とセットで旅行会社のチケットを予約。

 

事前にチケットを準備して出かけるってことが普段の暮らしではほぼないから(だいたい出先で衝動的に調達するのがほとんど)、なんかワクワクした。

 

あいにくの曇り空ではあったが、幸い雨には当たらず小田原駅で無事母と合流。

新幹線までカフェで時間をつぶし、駅弁買っていざ乗車。

停車時間が思ったより短くてなんかちょっとあたふたした。

そういえばはるか昔修学旅行で新幹線乗った時も、乗車時間が短くて慌てて乗り込んだ記憶がうっすらあるな。

 

 

というわけで発車早々新幹線で駅弁!

小田原駅の東華軒で買ったので、静岡あたりの駅弁でした。

 

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母の亡弟(わたしから見ると叔父)が昔勤めてて、だからなぜか子供のころは駅弁って言ったら東華軒のものしか食ったことないくらいだった。

しかもひたすら鯛めし一択だったっけな。

 

www.toukaken.co.jp

 

 

新大阪着いたときはどしゃ降りだったけど、その後結局雨に打たれることはなかった。思いっきり梅雨時だったので雨は覚悟していたが、ぐずついてはいたもののありがたいことにお天気は持った。鞄の底に眠らせといた折り畳み傘は出番なし。

 

 

西日本の新幹線って東日本とデザインとかカラーがちょっと違うかな、と思いながら一枚。

新大阪駅は西と東の玄関口ってことで、双方の路線が乗り入れてて、行先も西は鹿児島(!!)とかでもうなんかよくわかんない感じで興奮する。

陸路で鹿児島って選択肢が、うわー西に来たんだなー!って感じで(アホだな)。

 

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さて今回の旅の目的のひとつ、通天閣が見たいという母のリクエストをかなえるべく、新大阪から地下鉄御堂筋線に乗って動物園駅まで。

移動の地下鉄は足の悪い母と一緒なので懸案事項だったんだが、案外とすいていてそれほど困ることはなかった。かなり歩かされはしたけど。

方向感覚がまるでないので、何度もおなじエレベーターに乗って上がったり下がったりしてた。つまり迷子だね。

夕方の移動時は少し混んでいたが、ありがたいことに席を譲ってくださった方もいたりして、快適に移動できた。

 

 

大阪の地下鉄は東京のそれに比べてずいぶん広くて明るい。だから地下鉄って感じがあまりしなかったな。

それともうひとつ、知識として知ってはいたんだが実際に触れて改めて感動というか驚愕だったのは、エスカレーター。

関東では左側に立ち、急ぐ方は右から追い越す。

関西ではコレマジで逆なのね!

 

いやまあ最近は危ないからエスカレーター歩くなってなってるけどさ、それでもなんとなく暗黙の了解でそうなるじゃない。

大阪んときは習慣であたりまえに左側に立って乗ってたんだけど、ふと見るとまわりみんな右側に立ってて。

うわー関西マジで逆なんだ!ってあわてて右側に寄ったよ。

いったいどこでそれが切り替わるのか、境界線が知りたいよ。名古屋あたりはどうなのかね。

これまではエスカレーター右側に突っ立ってる人を見ると正直「暗黙のルール知らんのか」って思ってたけど、これからは「関西の人なのかも」って思える。それって現地で触れて知ったゆえだなー。

 

 

動物園前駅で降りるとすぐにジャンジャン横丁というのが出てきた。いわゆるディープな新世界って呼ばれる界隈はこのあたりなのかね。

浅草あたりと雰囲気が似てる。

 

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狭い通りに軒を連ねる昭和な感じの串カツ屋を横目にとりあえず目的地を目指す。

平日の昼下がりだが、ぼちぼち客引きも出ている。

串カツどお?みたいにチラシ片手に声をかけられるが、「あとでねー」とポケットにねじ込みつつ歩く。母は人がよくて押しに弱いのでいちいち引っかかって「食べていく?」みたくなってる。

「観光が済んだらあとで寄るよー」と母の手を引き先を急ぐ。うん、もう来ないけど。もはや同じ道を歩く気はしないし。

 

歩くこと数分、あったあった通天閣

なるほどコレかー。さっそく入ってみましょう。

 

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大人はひとり800円。

地下の入り口から入り、2階で展望台エレベーターに乗り換えるみたいなシステムになってる。

ここで記念写真を撮られる。ただしこれ半強制、撮ってくれるのはタダで、写真が気に入ったら買ってね、みたいなやつ。なかなかエグい商売だ。

まあせっかくなので記念にと母のぶんと2枚購入。1枚1200円くらいだったかな。

 

展望台へ行くと、ビリケンさんがいるはず。

だが、ビリケンさんのまえには大行列。どうやらここでも下であったのと同じような写真撮影システムがあるようだ。

宗教持ちの母はビリケンさんに興味はないようだし、ここはもういいよね、とスルー。

 

通天閣内からの展望

 

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ワンフロア階段で降り、そこからエレベーターで帰るんだが、その階がなんかやたらギラギラしてて、クラブみたいになっちゃってるのが妙にツボだった。

なんだろうこれ、大阪人こういうのが好きなんか?

観光地で、ビリケンさんがいて、行く先々で商魂たくましく、でもこんなイケイケなテクノなギラギラな空間ってのがメチャクチャそぐわない。

混沌。そうまさに混沌。

通天閣は関東人から見るとかなり奇抜なコンセプトに映ったよ。

 

 

通天閣を出て手近な喫茶店を探す。

長い距離歩くと母はすぐに疲れてしまうのでちょくちょく休憩をはさむ。

こういう雰囲気のサテンがたくさんあった。

 

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アイスコーヒーを冷コーって書く文化がまだあったよ。思わずわたしもレスカを注文。昭和だねえ。

こういう喫茶店の感じも、東京の下町あたりと似てる感じがする。

 

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別アングルから通天閣

こっちがメインの通りなのね。

 

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もう時間も押してきたし、このあと兄夫婦と焼肉の約束なんだけど、せっかく新世界に来て串カツ食わないわけにはいかないでしょ。

行っとかないと。

 

店を物色し始めると派手な帽子をかぶったよくしゃべる客引きのおっちゃんにつかまる。

よしゃ、じゃあここにしよ。

おっちゃんのセールストークをみなまで聞かず店内に突撃。

いわゆるザ・関西のイントネーションでまあよくしゃべる。そしてめちゃくちゃ早口。

わたしも早口なほうなんだけど、関西弁バリバリなのもあって正直半分くらいしか聞き取れなかったよ。言葉が脳に浸透するのに時間がかかるのでリアクションも蛍光灯くらいになっちゃう感じ。すごいスピード感だ。

他人としゃべって敗北感に近い妙な感情を覚えるとは思ってもみなかった。

 

おっちゃん一発で「東京から?」と地元民でないことを見破る。

その後もなんやらものすごいたくさんしゃべっていたが半分独り言というか、ホントに早口で拾えない。

そうかと思うとふと顔を上げると

「お客さんあれやな、ソリマチの奥さんに似てんな」

早口すぎてすぐには理解が追い付かず、コンマ数秒の後で

「うん、よく言われるよ」

 

あーもう

「あっちがわたしに似てんだよ」くらいの返ししたかったよ!テンポ早えーよ!

 

 

あんまりがっつり食うわけにもいかなかったので控えめに。

アスパラと豚とレンコン、そしてこれぞ大阪新世界のニドヅケ禁止ソース!

母がこのソースを絶賛。メチャクチャうまいって感激してた。

元串揚げ屋の店員としては「おおーこれが本場の串カツかー」って思いながら食ってた。

うん、うまかったよ。ほんとはもっと食いたかった。

 

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ハイボール1杯とデザート串であっさり終了、雪見だいふくだったっけ。

バニラアイスとチョコのソースが美味だった。

 

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店を出ると駅までの道のりをおっちゃんがレクチャーしてくれたんだが、全然聞き取れん。

もう聞き取ることを早々と諦めてたので話半分でうんうん言って聞いて、じゃあねーって反対方向へ歩き出したらめっちゃツッコまれた。

いやー楽しかった。大阪を体感したよ。笑いの絶えない時間でした。

母は一連のやりとりを文字通りぽかーんとした顔で眺めておりました。

 

 

兄夫婦との約束の前にひとまず宿にダーイブ。

予約していたアパホテルへ。荷物を置いてひとやすみ。

 

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その後地下鉄に乗って兄夫婦の地元へ。

無事に落ち合って、お宅拝見ののちお待ちかねの焼肉。

たむけんの店と迷ったけどこっちのほうが近くてうまいから、というお店へ連れて行ってくれました。

いやー腹いっぱい食ったー。

楽しい時間でした。

 

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あとは宿へ戻って風呂入って就寝、1日目終了。

2日目へつづく。

 

***

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なぜかちっとも仕事が楽しくなって来ない理由を考えてみた

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これの続報みたいな独り言っつーか愚痴?

 

www.hampemtarutaru.com

 

1か月が経ったが、仕事がいっこうに楽しくなって来ない。

 

いや、楽しくないというのはちょっと違うかな。

仕事自体は変わらず楽しいし、メチャクチャに混んでるときはなんも考えずに動き回っていられて、それはわたしにとってなかなか充実した時間だ。

人間関係に問題があるわけでもない。そもそも問題が発生するほど人いないし。

少なくともいまのところ、従業員仲間に悪い人やめんどくさい人はいない。むしろ快適と言えるだろう。

 

だけどなんかこう、なんだろね。もう行くのが嫌で嫌でしょうがないんだよね。

テンションが上がらないってのがいちばんしっくり来るかな。

 

 

それがなぜなのか、ちょっと落ち着いて考えてみた。

で、思い当たった。

 

わたしが以前勤めていた店は、ホームだった。

思いっきり「身内」だったんだよ。

店自体のスタッフもそうだけど、お客さんだって常連さんの割合が圧倒的。はむぺむの仕事関連のお客さんも多かったし、顔見知りも年を経るごとに増えていく。

何年も通ってくれてればそりゃお互いに話したことなくても認識してるし、どこの会社に勤めてるとかもだいたいわかってる。

少なくとも見知らぬ他人が続々と押し寄せてくるような種類の店ではなかった。

 

 

そして勤めてるときに深く考えることはなかったけど、それこそが、わたしにとってものすごく居心地がよかった理由だったのだろうな、今思えばだけど。

 

対して現在のお勤め先はまだ間もないってことをさっぴいても、ファミレスという種類上あまりにも雑多な客がやってくる。

常連さんも多いことは多いようだが、昼ピークの客数は日によってだが以前の店の2倍以上。単純に数が多いことで客のひとりひとりを認識記憶することははっきり言って難しい。

自然流れ作業になるし、自分で取ったオーダーの料理が無事提供されたかどうかを確認する余裕もない。客の顔覚えるなんてもってのほか。

 

規模の小さい以前勤めていたような店なら入店から退店までちゃんと見届けることができるけど、ファミレスサイズになるともはやピーク時はいつ入ってきていつ帰ったかすらわからないこともしばしば。

それがつまり、今のわたしにとってはものすごくストレスなんだろうな、と。

 

 

あとは、単純に「雑多な客の数」が多すぎて、なんとなく怖いんだと思う。

 

 

なんだかおっかないキレ方をする人のニュースが連日報道を賑わす昨今、どこで何して息してるんだかわかんないような人々がゾロゾロと押し寄せてくることが不安なんだろう。

不安だ、怖いって感じるようなことがあったわけじゃないし、はっきりそう思ってるわけでもないんだけど、自分のキャパでは到底受けきれないほどあまりに多くの種類の人間がやってきている、ことだけはわかっていて、それが無自覚のうちに自分を不安にさせている。

何年も「ホーム」で過ごしてきただけに、アウェイバリバリ大海の得体の知れない人の群れにビビってるわけだ。

 

 

なるほどこうやって整頓したら、なんかうまく説明できないんだけど楽しくない、行きたくないんだよなー、って理由が自分でものすごい納得できた。

 

 

つまり時間が経てばいまいる店がいずれホーム感覚になって、慣れていくのかもしれん。

 

とはいえそもそも金目的で勤めてるわけでもなし、金目的なら問答無用でもっと時給いいとこ選ぶもん。

からしいて勤める理由を言語化するなら社会参加、もっとありていに言えば暇つぶしだ。

そう言うとたぶん多方面から非難を食らうので黙ってるが、この黙ってるってのも自分にとっては少なくないストレス。

 

 

まだたった1か月ちょい。

この先どうなるか、自身の成長への期待も込めてがんばってみることにしますか。

 

 

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【西武ライオンズ】おめでとうありがとう【連覇達成リーグ連パ】

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ときどきお運びくださってる奇怪な…もとい慈悲深いあなたはもうご承知でしょうが、改めまして、うちは夫婦そろって西武ライオンズのファンです。

熱心に球場に足を運ぶような種類のファンではありませんが、スカパーのプロ野球セットに加入して全試合観る気合で(実際全部は難しいですが後半はほぼ観てました)、テレビに張り付いて試合を見ながらガーガー騒ぎ、結果いかんで一喜一憂してしまう程度のファンではあります。

うん、単純に好きなんだよ西武ライオンズが。

 

 

そんなライオンさんが今年もリーグ優勝!やったぜパリーグ連覇!略して連パ!

いやべつに略す必要はぜんぜんないけども。ただ言いたいだけ。

 

 

優勝直後に書きたかったのですがあれよあれよとほんに月日は矢のように。

やれラグビーW杯だの世界陸上だのほんとに連日アッツいあれこれが押し寄せてきますが、とりあえずクライマックスを控えて優勝の喜びは記しておかないとね。

 

 

去年10年ぶりに優勝した時の興奮ぶりもあわせてどうぞ。

www.hampemtarutaru.com

 

さてさて今シーズンは、大方の外野の囁きどおり、正直厳しいのではないかとファンの誰もが思っておりました。もちろんわれわれも例外ではなく。

 

なぜなら、エースの菊池雄星は海を渡りメジャーへ。

打線主軸の浅村はFAで楽天へ。

捕手の要銀二朗は巨人へ。

3人も主力選手の離脱があったのですから不安になって当然です。

 

 

実際、打線は変わらずそれなりに好調ではあったものの、夏ごろまでは苦戦を強いられました。

3位4位あたりをうろうろしており、一時は首位から8.5ゲーム差という絶望的な成績。マジで、今年クライマックス行けるかな?くらいの感じでした。

 

 

ところがそこからの追い上げがすごかった。

もちろんほかの上位チームが失速した、のもあったろうが、それにしてもワッショイワッショイ打つわ打つわ、特に打順を入れ替えてからの好調ぶりはちょっと謎なほどというか、妙にかっちりと歯車がハマった感じで、おもしろいほど勝ち星を積み重ねていきました。

 

 

投手陣はかなり台所事情が厳しかった。稼ぎ頭とあてにしていた多和田はケガかなんかで離脱し1勝しかできず。

先発の柱と呼べる実績ある選手が不在のまま、シーズン中盤までは先発が5回まである程度試合を作っても中継ぎ抑えがぼかすか打たれてもうプロ野球を見ている気分ですらなかった。4~5点リードしてても全然安心じゃなかった。

 

 

それでも先発陣は高橋光成、今井、十亀、本田圭佑(ちなみにサッカーの彼と同姓同名なのでマスコットキャラのレオが彼先発の時にはサッカーのアクションとかしてた)、今年ドラ1松本航などがそれぞれ粘って試合を作り、シーズン終盤には8回最多登板数を記録した平井(どうでもランナー背負う彼をわたしは勝手にマッチポンプ平井と呼んでいたごめん)、9回増田大明神(勝手に大明神と呼んでいる。意味は特にわからない)の形がどうにかできあがり、絶対の信頼が置けるとまでは言えなかったけど2~3点のリードで安心して試合を見ていられるようになった。

 

 

投手陣の中でひとり気を吐いた先発はニール。実に12勝1敗という信じられない成績を残した。ニールが投げればきょうは勝ったな、と後半はマジで思えるくらい。本格速球派って感じじゃないんだけど、のらくらとだまくらかすピッチングで相手チームをけむに巻いた。CS以降もがぜん期待しちゃう。

 

 

そして野手陣はすばらしい成績。

山川は43HRで後続を大きく引き離し2年連続ホームラン王。120で打点ランキングも2位。

 

中村は打順変更で4番に座ってから打つわ打つわ、123で堂々の打点王。36歳でこの成績はほんとにすばらしい。シーズン中には通算400本塁打も達成。

 

秋山キャプテンはは179安打でリーグ最多安打数。来年はメジャー挑戦が確定したようなので西武にとってはその戦力ダウンは痛いけど、NPBで長くいい記録を残し続けているからそれもやむなしと言ったところか。海を渡っても活躍してほしい。

 

金子は41個のベースを盗んで盗塁王。9番に座ったがたぶん12球団いち怖い9番打者だったろう。シーズン途中でケガで離脱したときは肝を冷やしたがすぐに戻ってきてくれてよかった。来シーズンは間違いなく1番だろうな。顔もいいのでイケメン担当として、さらなるブレイクを期待したい。

 

そして森はなんと捕手でありながら打率トップ。打点でも105を稼ぎ第3位。今シーズンの優勝はまちがいなく彼の大活躍なしにはありえなかった。

あと今シーズンから使い始めた入場曲が球場を席巻した。みんなで両手を縦にぱくぱくさせるやつ。

曲はこちら。


森友哉選手 新登場曲 ベイビーシャークの踊り方 !! Baby Shark メットライフドームスタンドの様子 20190730-0801

 

 

タイトルにこそからまなかったがその他先発スタメンの選手もそれぞれめざましい活躍をした。

 

中村と同期のミスターライオンズ栗山は球団最多安打記録を更新。地味に地道に積み重ねた安打は1800本を越えてなお更新中。来シーズンもプレイしてくれるとしたらさらにその先にある2000本にも期待したくなる。旧(失礼)イケメン担当で、わたしが大好きな選手。

 

源ちゃんはバントがヘタクソな西武にあって犠打数1位。盗塁数も金子に次いで2位。

たまにあんぽんたんなミスもするが守備もすげーうまい。アイドルの彼女とも順調(関係ないな)。

 

外崎は途中スランプ時期こそあったがやはり攻守ともに光る選手。内野も外野も守れるユーティリティープレイヤー。HRも26本、打点も90、アップルパンチ健在。

 

木村もなかなか足が速く、たまに見せる打撃センスは目を見張る。

聞けばメヒアにバッティングを教わっているそうで、来シーズン大化けするか注目。

 

そのメヒアは栗山がDHが多かったので出番がなくほぼ代打としての出場だったが、随所での活躍はいやでも目に付いた。年俸ほどの活躍ができているかは謎だけど、なんとなく西武にずっといる気がする。

応援曲の良さが秀逸で、それだけでもなんかうれしくなる。

 


🇻🇪埼玉西武 メヒア選手 応援歌

 

辻監督が優勝インタビューの時に、今シーズンは主力放出で厳しかったのでは?と聞かれ

「正直厳しいと思いましたが、選手たちが俺たちだけでも勝てるんだって証明してくれました」

みたいなこと言ってて。

たしかに今シーズン、なんかこう妙な一体感と勢いがあった。

終盤失速した去年と違って、今年はあとになるほどうりゃああって気概があがっていったっていうか。

若いパワーでぬおおおって押し切ったっていうか。

無駄にひらがな擬音を使いたくなるような種類の勢いが今年のライオンズにはあった。

うん、それでこそライオンズだ。

 

ああもう書いてると好きすぎてきりがないなほんとにいいかげんにしよう。

 

 

そういうわけで、西武ライオンズ2019シーズン優勝おめでとうありがとう!

 

次はCS、去年の雪辱を果たして行くぜ日本シリーズ

 

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【2コマ】高橋光成の実家はお菓子屋?

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書きたいことがアホみたいにたまりにたまってるんですがなかなか消化できずに月日が飛ぶように過ぎてゆく!

 

そうこうしてる間にもわれらがライオンさん(注:夫婦そろって西武ライオンズのファンです)がアッツい優勝争いを繰り広げていてもう連日うぎゃーうひーってなってます。

 

 

そんなライオンズの先発の柱の一本に高橋光成って投手がいます。

光成と書いてこうなと読みます。

 

試合を見ながらふとはむぺむが

 

「光成(こうな)には、こうじってお兄ちゃんがいてな」

 

ふむ?そんなに選手のことを掘り下げて知ってるわけじゃないからもちろん初耳だが、なんだい藪から棒に。

 

「実家がお菓子屋さんで。兄弟の名前をお店の名前にしたんだって」

 

ふーん、いい話じゃない。

こうじとこうなか。こうじ、こうな…コージーコーナー!?

 

いつものお得意の作り話でした。

 

実際の高橋選手にはお姉さんと弟さんがいるようです。

ちなみに祖父母はりんご園を営んでおり、アップルパンチで有名?な外崎選手とはりんご園つながりですな!

 

 

ライオンズの話も暑苦しく語りまくりたいのですが、またできれば日を改めて近日中に。

とりあえずいくぜライオンズ優勝だ!宿敵ソフトバンクとのがっぷり四つの終盤の攻防はほんとーーーーーーに目が離せませんな!(興奮気味

 

 

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