純なリアクション

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むかーしどっかで書いたのの焼き直し。


ちょっとアレな話なのでウブな女性は閲覧注意。

ウブって単語最近聞かないな~。


ウチは男兄弟で、親父というか家族全体が開けっぴろげだったのもあり、わたしは幼い頃から男の裸を見慣れています。

見慣れてる、というか、男は半裸で当たり前。

格別特筆すべき状況ではない、至極自然な姿です。

 


だから学生時代などに半裸姿で走り回るクラスメートや、着替えシーンや筋肉自慢なども、至極フツーに生暖かい目で見守っておりました。

そういうときに、女子の同級生たちがどういうリアクションをしていたかさえ思い出せません。


というか、自然すぎて気に留めるほどの出来事でもなかったからですが…

 


そんなわたしが大学生の頃、アルバイト先の控室で目からウロコの落ちるような出来事が。

 


数人が出待ち&バイト後のくつろぎ中、着替えエリアがいっぱいだったので、一人の男の子がしびれを切らしてその場で着替えを始めました。


時間も迫っていたし、わたしはそれを横目で見ながら談笑を続けていましたが、ひとりの女子高生が

 

「ひぁっ!?」

 

と真っ赤になって顔を両手で覆いました。

 

すぐに着替えをしていた男の子がゴメンと謝ったのですが、わたしにはそれが何を意味するのか、しばらくわかりませんでした。


男の子が部屋を出て行って
マンガのワンシーンのように指の隙間から部屋を見る彼女を見て

 

ようやく理解が追いつきました。

 


うーわー、女子かわいいいいいいい!

 


そうか、女子って男の身体見たらあんなリアクションするんだ!
わたしもやっとけばよかったよ!
しれっと流すだけなんて、なんつう可愛げのない女子だったんだ!


今思えば半裸の筋肉自慢をしていた男子どもは、そういうリアクションを期待してたんだね!
悪かった、ホント悪かったよ!

 

ちなみに、仮に全裸でもたじろぎません。

「そんなんブラブラさせてると、つかまるよ」

 

かわいげなさ1000%、今も昔も変わらぬわたくしです。

 

 

 

そういうのは平気なんだけど下ネタはあんま好きじゃないんだよなあ 

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好きな声~世界一好きな声は

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それほど声フェチなほうではないが、やはり異性の声は耳によい。

声と言ってもナレーション、声優、歌声、日頃の会話と多種あり、こだわりが強いわけでもないがそれぞれにお気に入りの声はある。



ナレーション系ではぶっちぎりでケイ・グラント氏が好き。

 

www.k-grant.com



もともと格闘技イベントPRIDEのリングアナとして知った。ご存知の方も多いだろう。
各種CMやラジオ、ハモネプなどでもその美声を聴くことができる。

ラジオはこちらで絶賛放送中。

 

web.bayfm.jp


歌もやってらっしゃる。こちらも声の魅力が出ていてキュンキュンしまくる。


星の輝く夜だから / ケイ・グラント




縁あって一度だけ実物の隣で串揚げを食うという僥倖に恵まれたことがあり、幸せすぎて頭がおかしくなりそうだった。





声優さんは「同じタイプのキャラ」をやることが多い。
女性で言えば榊原良子さんなんかその最たるもんだね。
ハマーン様コブラのレディ、ナウシカクシャナ殿下と

「悲しい過去を持つゆえに気丈にふるまうその姿が痛々しいほど美しい」的な。

 

 

風の谷のナウシカ [DVD]
 

 



とは言っても、基本キャラ惚れはするが当てられてる声がしっくりこないことが多く、格別お気に入りの声優さんがいるほどでもない。


しいて言えば緑川光氏。

ガンダムWヒイロ役で知ったが、ヒイロ自体はそう好きでもなく。
声だけが異常に気に入った。

 

 

 


その後ペルソナの真田先輩ですっかりやられることになる。

 

ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)

ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)

 

 

わりと近年までハマっていた乙女ゲームで推しに声を当てていた遊佐浩二氏も好き。

 

www.animatetimes.com

とはいっても、ひたすらキャラ自体が好きだったので、あえて声だけで追っかけまわすってほどではないんだけどね。






実生活の中では、声と実物の印象が一致する人の方が何気に少ない。
声そのものは一番大切な要素ではもちろんないが

 

その人に対して持ってるイメージと、その人自身の人間性と、声がマッチすると

 

最高に気持ちよくてその人をもっと好きになる。



そういう全部を踏まえて、世界一好きな声は



やっぱはむぺむなんだけどね。

 

 

 

 

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過ぎてきた道はよく判る

 

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誰にもあてはまるかどうかは定かでないが、少なくともわたしは、という話。

 


10代も思春期を迎えるとやみくもに世を儚んだり、小難しいことを考えるようになる。

人生とは、人間とは、地球とはなんていっちょまえに思いを馳せ、ときにはその生のままの感情を詩かなんかで羅列しちゃったりして痛々しいことこの上ない。

しかも当人は芸術くらいのご満悦ぶり。

大人の世界に憧れと恐怖を抱く。

子供の心を忘れたくない、キタナイオトナになりたくない、なんて思ってる。

 

 

20代になると世間の波にもまれ、多少なりとも世の中が見えてくる。

その経験値を得たことで自分にさまざまな形の自信が付き、傲慢になる。

自分が最上であるという傲慢ゆえに、他人に対して攻撃的にもなる。

社会が悪い、政治が悪い、愚鈍な連中すべてが悪い。

わたしだったら俺だったらもっとうまくやれるのに、歳ばかり取った大人どもはなにをチンタラやってやがる。

なまじ自信があるからなんにでもすぐ牙を剥く。

自分を自分史上最高に賢い、充実している、なんでもわかっていると感じる。

 

 

30代になると攻撃的だった部分が和らいでくる。

性質が変わるわけではなく、もっと複雑で見えていなかった部分がわかってくるせいだ。
すべての面においてスキルは確実にアップして、それがために未熟だった自分の過去の姿もよく見えるようになる。

 


そして、だから、惑うのだ。

 

40代になってすぐにその惑いが消えるわけもないけれど。

線で引いたように年代が切り替わったからって意識が変わるものでもないけれど。

 

 

時間の流れとともに、自分は40代になったのだと感じることは増えた。

新たな意欲と新たな理解、多少の焦りと、少しの諦めと。

ブレンド率はまだまだ安定せず、次の境地へ行ったときにやっと40代を振り返ることができるのだろうと思っている。

 

 

過ぎてきた道はよく判る。

これから進む道はどんなんだろう。ドキワクだ。

 

ただひとつだけ現時点でも判っていることは、

先に進んだ時に今の自分はかなり未熟で恥ずかしい、痛々しい姿なんだってこと。

 

 

人生死ぬまで精進ですなあ。

長ーい長ーい旅路です。

 

 

 

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カラオケ回想

 

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今でこそ格安でどこにでもありふれたカラオケですが、思い返せば出てきた当初は

もうテーマパーク並みのドキドキ、特別な時間でした。

 

わたしがはじめてカラオケと触れ合ったのは、就学前。

 

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親に連れられて行ったどこぞの宴会場でなんか歌えと舞台に上げられて、忘れもしません 「北酒場」を歌いました。

 

幼稚園児が

「今夜の恋は煙草の先に火を点けてくれたひと」

ってんだからそりゃオトナたちはおもしろかったでしょうな。

 

 

その後、ときどきは旅先のどこぞの温泉旅館などで父親の聴いていた演歌をうろ覚えで歌ったりしていました。

1曲100円の、緑のオウムがついたレーザーディスクの機械が懐かしいです。

 

 

時は流れ、幼いわたしも中学3年生。

高校受験を間近に控えたそのころ、よく行っていたゲームセンターの隅っこにその「箱」は突如できました。

 

 

電話ボックスをちょっとデカくしたような、窮屈な箱がいくつも並び、せまくるしいソファと、首が痛くなるほど見上げなければならないモニター。

たしか利用料は30分500円とかで、ほかに1曲ごとに100円かかりました。

 

 

わたしはその箱にやたらハマり、受験勉強そっちのけでなけなしの小遣いをはたいて

友人と通い倒しました。

 


宴会場や旅館、スナックなど

「不特定多数の前でしか歌えなかったカラオケ」が

「少ない身内や友人だけの閉鎖された空間で人目を気にせず思い切り好きなように歌える」ものになった

ことが、わたしも含めて、元来恥ずかしがり屋の多い日本人にはしっくり来たがゆえ大ヒットにつながったのかもしれませんね。

 

 

いまではすっかり価格破壊も進み、あるのが当たり前でありがたみも感じなくなっていますが、改めてたいした娯楽だと思います。


うん、最近はめっきり行かなくなったけど。

 


ちなみに、人間、歳食うと羞恥心は減ってくるから、歳行くほど人前で歌うほうが楽しくなるんだろう。

BOXよりもスナックで歌うようになるわけだね。

 

そう考えると、歳食うって悪いことばっかりでもないな。

 

 

カラオケ関連

 

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読書メモ(リアル鬼ごっこ/何者)~最近の若者は!

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毎度おなじみ読書メモ、ネタバレ含むかもなのでご注意を。

 

ついつい既読作家の作品にばかり手が伸びがちだが、知らない作品にもどんどん挑んで行かないと時代に取り残されちゃうからね。

というわけで若手(?)作家の流行った作品をセレクト。いずれも初読の作家さん。

 

 

リアル鬼ごっこ山田悠介

リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)

リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)

 

 

筆が悪い。序盤の展開もものすごい無理やり。読み進めるのキツイかなーって思えるレベル。

だったのだけど、設定は面白く先がどうなるのか気にはなるので、思ったよりはスラスラ読めた。

 

途中ハラハラするシーンも多いのだけど、筆が追いついていない印象で迫る怖さがない。展開が理解できずさかのぼることも数度あった。

映像化したら面白いんだろうな、っていうかむしろ映像化前提で書かれてる?っていうか、もっと言うと「あんまり筆が達者じゃない人が映像を見て書き起こした」感じ。

 

 

ラストはだいたい想像通りだったけど、いろいろ粗も物足りなさも目立った。

 

 

ただ、あとがきで解説を読んでビックリ、そしておおいに納得。

この作者、これを執筆した当初までほとんど本を読んだことがないそうな。

そして自費出版から売れたのが本作だったそうな。

 

なるほどなるほど、確かにこれだけ筆が良くないと出版社も買うに買えないよな。

でも設定としては捨てるに惜しすぎる面白さだし、そういう道のりで売れたのがものすごい納得できた。

 

小説は書けば書くほどうまくなる、と個人的には思っている。

山田氏はこれがデビュー作のようなので、その後の作品は機会があれば読んでみたいかな。

 

 

 

 

「何者」朝井リョウ

何者

何者

 

 

これはねー。なんつーか、「やられた!」って思った本。

 

桐島、部活やめるってよ」で一躍有名になった人、って程度の認識だったから、正直これを手に取った時も結構逡巡したんだよ。

就活の話らしいし、さわやかな青春ものってのもどうもなあ。

とはいえ食わず嫌いはアカン。とりあえず世間で流行ったものにはチャレンジしてみねば。

 

 

いやいやなかなかどうして、青春ものと言やあそうなんだけど。

殺人があるわけでもなし、どでかい盛り上がりのシーンがあるわけでもないんだけど。

見事なまでにサスペンス仕立て。とまんなかった。

 

 

筆も達者で読みやすいが、特筆すべきは人物描写力。

よく「リアリティのある」なんて表現を使うけど、この人の描く「ヒト」はリアリティなんて言葉じゃなまぬるい。

もうね、いるよ。絶対どっかに存在してるだろ。

架空の人物に架空の設定のはずなのにここまで生々しい描写ができるのは天晴。

そう、「生々しい」んだよ。あまりにも。

 

 

ネット世代の感覚を巧みに取り入れ、それでいて今時の若者はってのを微塵も感じさせない。

いやむしろ今時の若者だからこそ書けるんだなこんなの。悔しいけど素晴らしい。

 

この「悔しい」ってのは、なんつーかうまく言えないんだけど。

舞台で一本、設定で一本、みたいな小説と違って、舞台も、話の展開も、正直どこにでもありすぎるありふれたモノ。

それなのにこんなに面白い!ことがなんかこう悔しいんだよね。してやられた感じ。

 

 

人の心をぐぐっとえぐる描写も多く、印象的な名作でした。

この著者の作品は今後正直、すっごい読みたくないけどすっごい読みたい。

この矛盾した感情がまんま「何者」を読んだ感想です。

 

まーったく、最近の若者は!

…すげえよ!

 

 

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ヒトを語る

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ヒトについて語るのって結構難しい。

 

たとえばB子ちゃんがわたしに「A子ちゃんってどんなヒト?」って尋ねたとしよう。

A子ちゃん、うん、よく知ってるよ。仲いいし。

うんとね、えっとね、それなりに明るくて、ちょっとかわいくて、たまにおもしろいことを言う…?

 

端的にヒトをあらわす単語って少ない。

格別に「美男美女」「頭がいい」とか「ものすっご運動神経がいい」とか「見るからに上品」とか「芸人ばりにおもしろい」なんてな形容詞があてはまる人なんてそう多くない。

 

もちろんヒトは知れば知るほどいろんな面を持っているもので、親密度が高いほど語りだしたら5分や10分じゃすまないだろう。

でもB子ちゃんはべつにA子ちゃんのことをそこまで深く知りたいわけじゃ全然ないからな。

熱く語られても困るっての。

 

だからいざ「どんなヒト?」と訊かれると、あれこれ言葉を探った挙句、わたしはたいていの場合「ふつう」と答える(なんかちょっとヒドイな)。

で、「ふつうだけど、ちょっと○○」てな塩梅。

 

ヒトの言葉で語られる自分の姿にはある意味真実がある。

 

さて自分はどんな言葉で語られているのかしら、と想像してみるが、格別な特徴もなく人付き合いも薄っぺらいわたしは、ヒトの口にのぼることもないんだろうな。

 

「ふつう」っていわれるくらいなら、語られないほうがいいや。

…ってな姿勢がもうアレなんだろね。わかってるわかってる。

 

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【2コマ】いいことあったのかな

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きのうのつづき。

同じ番組の同じシーンを見ながらの続きの会話。

 

たしかにメチャクチャ楽しそうに歌うんだよねー。

 


久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE SONG

 

ファンの人がいたらマジですみません←チキン

普通に好きです。

 

 

 なつかしー。

THE BADDEST

THE BADDEST

 

 

LA・LA・LA LOVE SONG

LA・LA・LA LOVE SONG

 

 

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