【小ネタ】フグで唯一捨てるもの

 

テレビかなんか見てた時の会話。

 

「フグは(内臓とかも余すところなく食べられて)捨てるところがないって言うよね」

 

「!(何か思いついたらしい)…そんなフグも、ひとつだけ捨てるところがあるんだ」

 

「どこ?」

 

「(たっぷりためて)…命さ」

 

わたしの目がハートマークになったことは言うまでもありません。

ハイハイ相変わらずバカ夫婦ですよー。

 

***

 

もうね、なんか忙しいよー。

物理的にもだけど精神的にもずーっと散らかってる日々が続いてて、あれこれ考えることも多すぎて、それが全部濁流に飲み込まれていっちゃう感じで気ばかり急いてます。

もろもろ全然取り戻せないまま、なんかもやっとしたまま走り続けてる感じ。

 

もやっとしたまま流されていく感じはたぶん書いてないからなんだよ。

なんでもいいから文章を書いていないと精神の平衡が保てない。

こうやって書く時間も持てないまま、いや時間は作ろうと思えばいくらもあるんだろうけど、結局まとまった時間が欲しい、今度の休日にはあれしなくちゃ、とかに追われまくってパソコンすら開かずに、ひたすら書きたい欲求だけが膨れ上がっていって、もうそろそろなんか書かないとヤバイってなって今無理矢理書いてます。

 

仕事は相変わらず行ってます。もう1年経っちゃったよ。

ここんとこまた週5とかで出てます。これが忙しくて時間や思考を奪ってる要因のひとつであることは確か。

1日5時間だからってんでつい気安く受けちゃってるけど、作業内容が濃縮されてきて脳の疲労感は半端ない。

作業自体好きだし楽しいことは楽しい、んだけど最近は、このままでいいのかと思いながら行ってるのも事実。

そしてそれってのは、別に今の職場がどうこうとか勤め先を変えたいとかでなく、ある程度パートの限界ってそういうことなんだよなってのが見えてきてるってのがある。

このへんの話は長くなるのでそのうちまた気が向いたら書こう。

そういうのは割り切って時間切り売りするのがパート、なのだけど、割り切れない性質だから結局なんかいろいろどぎまぎどたばたしちゃうっていうかね。

 

ああもう時間切れ。もっと書いてたいーーーー!

 

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