うおぉ気づけば11月も終わる!早い、早すぎるよ!
そろそろ書きたいなと思いつつ横目でパソコンを一瞥しながら日々のせわしなさに任せていたら2カ月くらい放置する羽目になってしまった。
まぁ待ってる人もいなかろうとは思うが、あくまで自分のための記録なのでとりあえず書いておこう。
この間も毎度いろんなことがあって、アレも書きたいコレも書きたいなんだがもはや流れが速すぎて脳味噌が機能していない。
とりあえず、仕事は変わっていないってことは報告しておく。
転職の誘惑もものすっごいあったんだが、今の勤め先が楽しすぎて。
世の中数多ある各種仕事に憧れも相変わらずあって、ホントいろいろやってみたいんだが、やっぱり客商売は楽しい。飲食店勤務が好きすぎる。
なので、いましばらくは洋食屋で走り回るつもり。
年齢考えると今後の転職は厳しくなっていく一方だろうし、新しい職種選ぶならギリ今のうちとも思うんだが、さりとて飲食だっていつまでやれるもんでもないし、ここまで気持ちよく走り回らせてくれる店もそうそう見つからんだろうて。人もいいし。
ああもう人生が500年くらいあればなあ。
と言いつつ、体の衰えは否めず時間の流れの残酷さを感じてもいるわけで。
なんかね、肩が痛いのよ。
四十肩五十肩かと思ってしばらくほっといたらだんだんひどくなってきて、腕まで痛くなっちゃって。
やむなく医者にかかったら、なんか石灰の塊ができてんだって。
ちょうどわたしの年齢くらいに多いらしく、若干雑な診察ではあったけどとにかく痛くても固まらないように動かせって言われてここんとこビクビクしながら肩動かしてる。
服を着るのもままならん。
身体にガタが来るのはなんだか悔しいねえ。長く付き合う一点ものだから大事にしてあげないといかんとしみじみ思うこの頃。
例年師走が近づくと意味もなく慌てだす。
毎月毎日変わらずちゃんと暮らしてりゃ師走だろうが大晦日だろうが動じずいられるのかもしれんが、わたしみたいにとにかく面倒ごとはあとまわし、明日やればいいや、まとめてやっつけよう、のためこむ主義のダメなやつにとって、この時期はほんとやたらとせわしない。
そしてそういう時期に限って予期せぬ予定がどどっと転がり込んできたりするわけで。
うおー、時間はあるけど全然時間が足りない。
やりたいことがうず高く山積みでどこから手を付けていいやら途方に暮れとる晩秋の夜。
こんなの書いてるのも、うん、現実逃避さね。
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