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2021年明けの正気なご挨拶

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あけましておめでとうございます。

 

年々年越しがそう特別なものでもなくなっていく、感じがなんだか嬉しくもあり少し寂しくもあるこの頃です。

 

正月というのは、子供~若い頃には非常に特別なものでした。

年末には見たこともないような量の食料品と、名前も知らないような高級食材を買い出しに行き、重箱にこれでもかと詰まった謎の甘くて冷たい料理をありがたがって食し、中身はもとより袋がかわいくてうれしかったお年玉と、その枚数がステータスと信じて疑わなかった年賀状を広げて喜び、例年年越しの瞬間はなにかが変わる気がしてどんなに眠くても起きて迎えていました。

 

形こそ大きく変わってはいないけど、年越しをまたげばなにかが一新されるなんてことはまるでない、ことをすでに知ってしまった今となっては、12月31日が1月1日に変わる瞬間はなんの変哲もない、単なる365分の1でしかなく。

もちろんいつもよりいい食事をしたり、普段見られない正月番組を見たりしてはいるんだけど、以前ほどのスペシャル感は皆無と言っていい。

 

もっともそれは自分が大人になったからだけではなく、社会の形として特別視されるものではなくなってきていた、のが実際のところで。

スーパーも飲食店も年中無休、コンビニやらすき家に行けばいつだってやっている。

そりゃありがたみも薄れます。

 

そんなところへコロナ禍で、潮目は大きく変わるのかもしれず。

休むお店が増え、出かける人が減り、日本の正月は、世界の常識は、これからどういう方向へ変化していくのでしょうか。

 

とはいえそれらが今後どこへ向かおうとも、わたし自身が得てきた感覚と、失っていった感覚は戻ることはない。

それが嬉しくも切なくもある、の内訳です。

 

 

皆様よい新年をお迎えでしょうか。

今年もまた、社会的にも世界的にも個人的にもいろいろあるんだろうな。

どんな事態にも柔軟に、でも根っこの硬い部分だけはがっちりと手放さず、よりよい日々を積み重ねていきたいです。

「根っこの硬い部分」をどれくらい小さく、鋭く、より輝きを増していけるかがある意味今年のテーマでも人生のテーマでもあり。

それがなんなのかも、いまだはっきりとはしていないです。

でもそれを大事にするあまり世界や視界が狭まる、ことも怖いので、ある程度開かれた場所にも積極的に晒しつつ、叩かれてなお傷つかず、ってこれなんの話だ。

観念的過ぎて自分でもよくわからん。

 

 

今年は年賀状手描きverにもチャレンジ。あわてていたのでヒドイ出来だが。

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こちらはユニクロのアプリかなんかでデザインした正月挨拶用Tシャツ。

未来だねぇ。

 

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2021年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

あなたにもわたしにも、すてきな2021年になりますように。

 

 

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