【小ネタ】レア度を表現すると

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以下わからない人のためにプチ講座。

わかる人はアホらしいから読まないよーに。

 

 

パチンコ屋さんにあるスロットマシンは、メダルで打ちます。

お店によって違いますが1枚20円くらい。3枚でワンプレー。

1000円なんて3分持たずになくなります。恐ろしい世界です。湯水のように金が吸い込まれていきます。

愛好家の方はどうか気を確かに持ってください。って何の話だ。

 

このスロットマシンには設定があります。

1~6まであって、数が大きいほど良い設定、つまり当たりやすい機体ということになります。

言うまでもありませんが通常、店頭でお客さんが設定を知るすべはありません。

そりゃそうだ、わかったらみんな億万長者になれちゃうけえの。

店も商売にならんけえの。

まれにイベントなどで設定5以上確定台!とかいうふうに出ることがあるので、愛好家たちの間では設定ってのは当然出てくる話題です。

 

というわけで、そんな設定2という渋めの台でメダルを万枚出すほど珍しい、というたとえとして使われています。

 

 

なんか解説しててアホみたいだわー。

 

 

 

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