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威嚇

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TOP絵は使い回しのカット的落書きで、本文は過去ログから手を入れずそのまま移植。

だいぶ昔に書いたものなのでいろいろヒドイですが薄目でお読みくだされば幸いです。

 

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派手な服に派手な髪型のヒトが、意外に弱気な子羊みたいな性格ってことは結構ある。

 

人生を戦場にたとえるなら衣服は戦闘服、持ち物が武器ってわけだ。言葉や態度で戦うのは少し打ち解けてからの話で、すれ違うだけの他人、つまり大部分の他人は外見だけでその人の戦闘力を判断することになる。

 

それでも自分の戦闘力に自信を持ってるヒトは服や装備品、武器にさほどこだわらない。ステゴロで充分だと自覚があるのだから高い金払って高級ブランドという武器を携帯する必要がないわけだ。

 

逆に自分にいまいち自信がもてないヒトは、ことさらごちゃごちゃとたくさんの装備品を身につけたがる。

まあ例外もあるってことは一応言っておくが、派手にすることで自分の弱気さをかえってアピールしてる気がするのも事実だ。

 

同情を否めないが風格も戦闘力も持たない人間てのはそうでもしないと戦場で生き残れない。

弱い犬ほどよく吠える。他人に「俺ってこんなに強いんだぜ!」って必死にアピールしてるわけだ。なんともいじましいではないか。

 

生まれながらに戦闘力を持ってる人間はそこにいるだけで他人を威圧する。のちの人知れぬ努力でそれを手にしてきた人間も同様だ。

 

子犬がいくら威嚇のためにライオンのたてがみ身に着けたって、所詮は子犬のいたずらくらいにしか見えない。かえって微笑を誘う。

 

資本主義な世の中最高の武器は諭吉の束だとは思うが、それだって武器のひとつに過ぎない。

この戦争はまだ先が長い。今からでも遅くない、自分自身を鍛えて威嚇なしで生き残っていく程度の戦闘力は身につけておきたいもんである。

 

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