
人生で面白かった本10選をあげるとしたらコレ入って来ちゃう。
それが浅田次郎の「プリズンホテル」。
夏~春の全4巻。
くわしくはこちらで。
これぞ彼の真骨頂。
人生で是非読んでほしい本のひとつ、プリズンホテル。メチャクチャおススメです。
あわせてエッセイも読むと、浅田次郎がなおわかるかも。
もともと浅田次郎との出会いは学生時代。
当時はやりの「鉄道員(ぽっぽや)」だった。
ほっこりさせる技ありの人間ドラマ短編集。
とは言ってもこれを読んだ頃のわたしは若すぎたので、人の機微とかわからず読んでた部分も多かったろうな。
また読み返してみないといけないな。
本って、読む人の状況、心境、環境なども著しく反映されるから、最低2回は読まないといけないなーっていつも思ってます。
いちばん最近読んだ浅田次郎はこちら
「地下鉄(メトロ)に乗って」
時代物もすっごい面白いです。
「壬生義士伝」
ただ時代物になるとちょっと筆が硬めになるというか、いやそりゃ描写の質が変わるのは当然なんだけど。
もともとカンタンに読みやすい系の筆ではないので、ちょっと難易度が増す感じはある。どうしたって内容はエグくなるしね。
まだまだ読んでいない、読みたい浅田次郎がたくさんあります。
そのことが嬉しい、と思える作家さん。
そしてそう思わせてくれた「プリズンホテル」は実に実に名著です!
四季つながりで最近読んだ本。
「カササギたちの四季」道尾秀介
ともあれ読書は楽しいな。




