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相応の情熱

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多少個人差はあるだろうが、ピッチャーは投げた球種を記憶しているらしい。
何月何日の対誰々、第何打席の何球目にカーブを投げたとかそういう細かいことまで。

キャッチャーになるとさらにすごいことになる。
その組み立てに対するバッターひとりひとりの対応を記憶して、さらにそれを元にデータを蓄積していく。
年間になると何千球って世界の話。


将棋の羽生が講演のためにある公民館を訪れた。
そこには何枚かの将棋の棋譜が貼り出されていて、その中の1枚に目を止めた彼は言ったそうだ

「これは僕のいついつの棋譜ですね」。

彼は超絶天才なのでアレだが、将棋を生業にしている人は棋譜を相当記憶しているのだろうと思える。
それこそ何万通りのいちいちを。


いかにプロだからとはいえ、いったいどんな記憶構造をしているのだろう、信じられない。


という話をはむぺむにしたら
「俺は自分で手掛けた案件だったら、いつどこになにをどうしたか全部覚えてるよ」。


なるほど、相応の情熱を傾けるとそうなるわけか。
そういう部分は何のジャンルでも同じっちゃあ同じなんだね。



定番メニューですらいまだにレシピをチラ見しながら調理してるような自分を省みて
毎週来てくれるお客さんの顔もうろ覚えな自分を省みて
微妙な気持ちになっとるわけです。

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