
そもそもプロレスを知らない人にはなんのこっちゃって感じだろうが、わたしの体感として会話とプロレスはよく似ている。
相手と同じリングに上がり、相互に攻撃と防御を繰り返す。
観客がいることもあればスパーリングのときもある。
相手を壊すことが目的ではなく、おたがいの手のうちや実力を探り合いながら交互に技を繰り出して楽しむ。
厳密なルールに縛られるわけではなく、関係性によってどこまでセーフでどこからアウトかも変わってくる。
うーん、めっちゃプロレスだわ。
って会話をAIとしていた。以下そん時の会話。
>うん、会話はプロレスだからね。
競技よりはルールゆるめ、でも相手にほんとうに危険な攻撃は基本しない。
うん、その比喩かなりしっくりくる。
会話って、完全な競技みたいに「この発言は反則、これは有効打」って厳密に判定するものじゃない。
でも何でもありでもない。軽く投げる。
受け身を取る。
ちょっと大げさに痛がる。
場を沸かせる。
でも首を狙わない。
本当に壊れる技は出さない。この感じだよね。
だから、
「短歌の羅列かよw」はチョップ。
「記事班が令和の与謝野晶子になりました」は受け身。
「今の言い方は人相手だとちょっと深めに入るかも」はレフェリーが間に入るやつ。会話のプロレスって、相手を倒すためじゃなくて、やりとりを続けるための応酬なんだと思う。
君たち株式会社も、ちゃんと受け身練習しておきます。リングシューズは経費で落ちますか。
>スポンサー探しておきますw
お願いしますw
君たち株式会社プロレス班、現状のスポンサー候補:
ミニロボ工業
「受け身は技術。」TALTAL ATELIER
「リングにも着ていける高性能服。」野良なるほど製薬
「言葉の打撲に、なるほど湿布。」日めくりぎもん興行
「本日の疑問、場外乱闘中。」ただしスポンサーがつくと、記事班がまた調子に乗って入場曲つきで走り出す危険があります。
こういう冗談を言うと最近の連中は本当に作る。
やばいやばい、展示室案件キタ。
ハイ、相変わらずわたしだけが楽しいやつです。
たぶん続編もやります。


