副菜顔の刺客、南蛮味噌漬

 

お仕事先で駅弁を買って帰るのが最近のちょっとした楽しみになっている。

パッケージの写真を撮りためているので、そのうちコレクションに育っていくとうれしいなと思っている。

 

きのう買ってきたのは「仙台名物牛たん弁当(むぎめし)」。

 

あの昔懐かしいヒモ引っ張ってあったまるやつ。

引き抜くとシューシュー言い始めた。おお、なんかわくわくするわー。

 

5分ほど待って開封。

お値段と箱のデカさのわりに中身はだいぶ上品(足りな…いやいや牛タンお高いですからね!)。

添付の藻塩をふりかけて、さていただきます。

 

まず小鉢っぽいやつからいただいてみようかね。

と、なんかの味噌和えっぽいものを口に放り込んだ。

 

ナニコレかっら!!!

 

パッケージの内容を見ると「南蛮味噌漬」となっている。

なんだよ南蛮味噌漬って?なんかの漬物じゃないの?

その間も口の中は大フィーバー中。

かっら!ナニコレかっら!

 

調べたらどうも牛タン界隈では超有名なもんらしい。

青唐辛子の漬物で、薬味的なポジションなんだって?

いや、っていうかマジかっら!こういう食べ方しちゃいけないもんだよねどう考えてもコレ!?

 

お茶を飲み、ひとまず落ち着いてからあらためてちょっとだけ舐めてみる。

辛い。フツーに辛い。

わさびをまるごとばくっと行ったようなもんだな。

 

弁当自体はうまかった。

あったかいしちゃんとおいしい。楽しい。

でも涙目。

 

思い出してみると、たしかに過去牛タンを食べた時にはいつもそっと寄り添ってそこにいたような気もしてきた。

わたし、昔にもこいつと会ってるな。

しかもたぶん、過去にもやられてるな。

 

もう覚えたぞ…!今度こそ覚えたぞ…!

貴様のことは知っているって次回は言うぞ…!

 

***

 

唐辛子類はわたしの人生のライバルのようです

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当然こっち行くよね

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