
いやー、だいぶ春めいてきましたなー。と思ってふと
「めく」って何だ?
ってなった。
色めき立つとかと一緒か?ときめくとかも?
大昔古文とかで習ったのかもしれんがまるで記憶にない。国語は得意を自称するアテクシだが古語系はてんでダメ。まして動詞とか助詞とか活用とかナニソレおいしいの?
というわけでChatGPTにたずねた。
ざっくり言うと
「めく」=「~らしくなる」「~っぽい」みたいな意味らしい。
春らしくなった、春っぽくなった、ってことね、なるほど。
「色めき立つ」は動きが強い派生なんだって。色気や欲が出てわっと騒ぐ、というニュアンスらしい。言葉の意味は分かるがこの「めき」はいまいちわかりにくい。
こういう「めく」とか「めき」とかは古語の接尾語らしい。このナントカ語ってだけで正直拒絶反応出るからそういう語句の名前とかは特に掘り下げないスタイル(←ナニソレ)。
で、「ときめく」だけは動詞として残ってるんだって。
これは古い文章とか読む人は知ってるかもだけど、「今を時めく」って権勢を誇るみたいなやつね。
それが転じて現代のトキメキになってったわけだ。
で、実用例としては芭蕉さんとか与謝蕪村さんとか源氏物語とかを例に出してくれた。なるほど昔から「春っぽくなってきたねー」「春らしくなったね」って気配を語る感じだったわけだ。
四季の美しい日本ならではだねえ。
で、その「めく」とかの言い回しほかにもっとなんかないの?って聞いたら「古めかしい」が出てきてさ。
これ分解すると
古+めく+かしい
ってなって、古、っぽい、らしいって意味が付く。
つまり「古めかしい」は「~ぽい」+「~らしい」のコンボらしい。
曖昧に曖昧を重ねるスタンス、めっちゃ日本語っぽい。
って書いてて、この文章自体も「~らしい」「~っぽい」めっちゃ使ってるの笑う。
それもまたわたしらしくて日本語っぽいよね!(無理矢理)


