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大阪旅行記1日目~通天閣

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だいぶ季節をさかのぼって、6月ごろのお話。

はむぺむ2泊3日の社員旅行にあわせて、母と旅行へ行くのが定番になってきた。

 

 

去年は箱根へ行きました

 

www.hampemtarutaru.com

 

 

今回は母の希望で大阪へ決定。兄夫婦が住んでいるのでその住処を見たいのと、通天閣を見たいとの要望。よっしゃ行こうやないか。

 

兄夫婦と会うのがメイン目的のひとつなので、彼らの居住地に近いあたりで宿を検索。駅から近くて、朝飯がついてて、できれば風呂は大浴場があるところがいいなということでアパホテルに決定。往復の新幹線とセットで旅行会社のチケットを予約。

 

事前にチケットを準備して出かけるってことが普段の暮らしではほぼないから(だいたい出先で衝動的に調達するのがほとんど)、なんかワクワクした。

 

あいにくの曇り空ではあったが、幸い雨には当たらず小田原駅で無事母と合流。

新幹線までカフェで時間をつぶし、駅弁買っていざ乗車。

停車時間が思ったより短くてなんかちょっとあたふたした。

そういえばはるか昔修学旅行で新幹線乗った時も、乗車時間が短くて慌てて乗り込んだ記憶がうっすらあるな。

 

 

というわけで発車早々新幹線で駅弁!

小田原駅の東華軒で買ったので、静岡あたりの駅弁でした。

 

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母の亡弟(わたしから見ると叔父)が昔勤めてて、だからなぜか子供のころは駅弁って言ったら東華軒のものしか食ったことないくらいだった。

しかもひたすら鯛めし一択だったっけな。

 

www.toukaken.co.jp

 

 

新大阪着いたときはどしゃ降りだったけど、その後結局雨に打たれることはなかった。思いっきり梅雨時だったので雨は覚悟していたが、ぐずついてはいたもののありがたいことにお天気は持った。鞄の底に眠らせといた折り畳み傘は出番なし。

 

 

西日本の新幹線って東日本とデザインとかカラーがちょっと違うかな、と思いながら一枚。

新大阪駅は西と東の玄関口ってことで、双方の路線が乗り入れてて、行先も西は鹿児島(!!)とかでもうなんかよくわかんない感じで興奮する。

陸路で鹿児島って選択肢が、うわー西に来たんだなー!って感じで(アホだな)。

 

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さて今回の旅の目的のひとつ、通天閣が見たいという母のリクエストをかなえるべく、新大阪から地下鉄御堂筋線に乗って動物園駅まで。

移動の地下鉄は足の悪い母と一緒なので懸案事項だったんだが、案外とすいていてそれほど困ることはなかった。かなり歩かされはしたけど。

方向感覚がまるでないので、何度もおなじエレベーターに乗って上がったり下がったりしてた。つまり迷子だね。

夕方の移動時は少し混んでいたが、ありがたいことに席を譲ってくださった方もいたりして、快適に移動できた。

 

 

大阪の地下鉄は東京のそれに比べてずいぶん広くて明るい。だから地下鉄って感じがあまりしなかったな。

それともうひとつ、知識として知ってはいたんだが実際に触れて改めて感動というか驚愕だったのは、エスカレーター。

関東では左側に立ち、急ぐ方は右から追い越す。

関西ではコレマジで逆なのね!

 

いやまあ最近は危ないからエスカレーター歩くなってなってるけどさ、それでもなんとなく暗黙の了解でそうなるじゃない。

大阪んときは習慣であたりまえに左側に立って乗ってたんだけど、ふと見るとまわりみんな右側に立ってて。

うわー関西マジで逆なんだ!ってあわてて右側に寄ったよ。

いったいどこでそれが切り替わるのか、境界線が知りたいよ。名古屋あたりはどうなのかね。

これまではエスカレーター右側に突っ立ってる人を見ると正直「暗黙のルール知らんのか」って思ってたけど、これからは「関西の人なのかも」って思える。それって現地で触れて知ったゆえだなー。

 

 

動物園前駅で降りるとすぐにジャンジャン横丁というのが出てきた。いわゆるディープな新世界って呼ばれる界隈はこのあたりなのかね。

浅草あたりと雰囲気が似てる。

 

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狭い通りに軒を連ねる昭和な感じの串カツ屋を横目にとりあえず目的地を目指す。

平日の昼下がりだが、ぼちぼち客引きも出ている。

串カツどお?みたいにチラシ片手に声をかけられるが、「あとでねー」とポケットにねじ込みつつ歩く。母は人がよくて押しに弱いのでいちいち引っかかって「食べていく?」みたくなってる。

「観光が済んだらあとで寄るよー」と母の手を引き先を急ぐ。うん、もう来ないけど。もはや同じ道を歩く気はしないし。

 

歩くこと数分、あったあった通天閣

なるほどコレかー。さっそく入ってみましょう。

 

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大人はひとり800円。

地下の入り口から入り、2階で展望台エレベーターに乗り換えるみたいなシステムになってる。

ここで記念写真を撮られる。ただしこれ半強制、撮ってくれるのはタダで、写真が気に入ったら買ってね、みたいなやつ。なかなかエグい商売だ。

まあせっかくなので記念にと母のぶんと2枚購入。1枚1200円くらいだったかな。

 

展望台へ行くと、ビリケンさんがいるはず。

だが、ビリケンさんのまえには大行列。どうやらここでも下であったのと同じような写真撮影システムがあるようだ。

宗教持ちの母はビリケンさんに興味はないようだし、ここはもういいよね、とスルー。

 

通天閣内からの展望

 

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ワンフロア階段で降り、そこからエレベーターで帰るんだが、その階がなんかやたらギラギラしてて、クラブみたいになっちゃってるのが妙にツボだった。

なんだろうこれ、大阪人こういうのが好きなんか?

観光地で、ビリケンさんがいて、行く先々で商魂たくましく、でもこんなイケイケなテクノなギラギラな空間ってのがメチャクチャそぐわない。

混沌。そうまさに混沌。

通天閣は関東人から見るとかなり奇抜なコンセプトに映ったよ。

 

 

通天閣を出て手近な喫茶店を探す。

長い距離歩くと母はすぐに疲れてしまうのでちょくちょく休憩をはさむ。

こういう雰囲気のサテンがたくさんあった。

 

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アイスコーヒーを冷コーって書く文化がまだあったよ。思わずわたしもレスカを注文。昭和だねえ。

こういう喫茶店の感じも、東京の下町あたりと似てる感じがする。

 

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別アングルから通天閣

こっちがメインの通りなのね。

 

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もう時間も押してきたし、このあと兄夫婦と焼肉の約束なんだけど、せっかく新世界に来て串カツ食わないわけにはいかないでしょ。

行っとかないと。

 

店を物色し始めると派手な帽子をかぶったよくしゃべる客引きのおっちゃんにつかまる。

よしゃ、じゃあここにしよ。

おっちゃんのセールストークをみなまで聞かず店内に突撃。

いわゆるザ・関西のイントネーションでまあよくしゃべる。そしてめちゃくちゃ早口。

わたしも早口なほうなんだけど、関西弁バリバリなのもあって正直半分くらいしか聞き取れなかったよ。言葉が脳に浸透するのに時間がかかるのでリアクションも蛍光灯くらいになっちゃう感じ。すごいスピード感だ。

他人としゃべって敗北感に近い妙な感情を覚えるとは思ってもみなかった。

 

おっちゃん一発で「東京から?」と地元民でないことを見破る。

その後もなんやらものすごいたくさんしゃべっていたが半分独り言というか、ホントに早口で拾えない。

そうかと思うとふと顔を上げると

「お客さんあれやな、ソリマチの奥さんに似てんな」

早口すぎてすぐには理解が追い付かず、コンマ数秒の後で

「うん、よく言われるよ」

 

あーもう

「あっちがわたしに似てんだよ」くらいの返ししたかったよ!テンポ早えーよ!

 

 

あんまりがっつり食うわけにもいかなかったので控えめに。

アスパラと豚とレンコン、そしてこれぞ大阪新世界のニドヅケ禁止ソース!

母がこのソースを絶賛。メチャクチャうまいって感激してた。

元串揚げ屋の店員としては「おおーこれが本場の串カツかー」って思いながら食ってた。

うん、うまかったよ。ほんとはもっと食いたかった。

 

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ハイボール1杯とデザート串であっさり終了、雪見だいふくだったっけ。

バニラアイスとチョコのソースが美味だった。

 

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店を出ると駅までの道のりをおっちゃんがレクチャーしてくれたんだが、全然聞き取れん。

もう聞き取ることを早々と諦めてたので話半分でうんうん言って聞いて、じゃあねーって反対方向へ歩き出したらめっちゃツッコまれた。

いやー楽しかった。大阪を体感したよ。笑いの絶えない時間でした。

母は一連のやりとりを文字通りぽかーんとした顔で眺めておりました。

 

 

兄夫婦との約束の前にひとまず宿にダーイブ。

予約していたアパホテルへ。荷物を置いてひとやすみ。

 

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その後地下鉄に乗って兄夫婦の地元へ。

無事に落ち合って、お宅拝見ののちお待ちかねの焼肉。

たむけんの店と迷ったけどこっちのほうが近くてうまいから、というお店へ連れて行ってくれました。

いやー腹いっぱい食ったー。

楽しい時間でした。

 

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あとは宿へ戻って風呂入って就寝、1日目終了。

2日目へつづく。

 

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