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閉店から早や3か月~思い出す瞬間

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以前のお勤め先閉店から気が付けばもう3ヵ月!

ということはつまりプー子歴もはや3ヵ月のたるたるです、お久しぶりですこんにちは。

 

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ブログもずいぶん書いていませんでした。

このままフェイドアウトかと思いきや、どっこいわたしはしぶといですけえ、そう簡単にはくたばりませんぜ。何の話だ。

 

 

次の仕事が決まったかと思いきや10分で辞めた顛末は先日書いたとおり。

 

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現在も絶賛求職中です。

働かなくても大丈夫なら無理に働くことはないのでしょうが、暮らしにメリハリがつかないので精神的に病んでいきます。

地元でもなけりゃ子供もいない、となれば、外界との接触がまったく絶たれますからね。

もちろん大丈夫な人はたくさんいるでしょうが、わたしはダメなタイプ。

過去数度経験済。

 

なんだかんだ言ってプー子暮らしを満喫してはおりますが。

心の洗濯、なんて言いますが、洗濯もやりすぎるとボロボロになりますけえな。

 

 

さて、大好きだったお勤め先のお店が閉まってもう3ヵ月も経つわけですが、ちょうどそのへんからブログをまじめに更新しなくなっていたので、ちょっとお店のことを振り返ってみようかと。

 

 

閉店の予定を知ってからずっと感慨深い思いで働いていたが、そうして日々ちょっとずつかみしめていたことで、かえって「まとまって襲ってくるさみしさ」みたいなものはなかった。

あー、終わりなんだなー、くらいで、わりと淡々と最後の勤務を終えた。

 

わたしの最後の勤務日の翌日が閉店日で。

はむぺむと二匹で最後の夜は食事へ行った。

案外込み合っていて、時間も比較的遅かったのであるものをとりあえず出してもらった。

 

ここの料理も食べ納めだなー。と漠然と思いながら。

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以前バイトしてたコたちが来ていたり、スタッフと別れの挨拶を軽くしてその夜は引き揚げた。

翌日に店でお別れ会が予定されていたので、そのときにまたしみじみ感慨に浸ればいいやと思って。

 

ところがこの後母から連絡があり、兄貴夫婦と翌々日に墓参りに行くと聞かされる。

急だなおい。

兄貴夫婦は大阪在住で、めったに会う機会もない。

せっかく命日付近の墓参り、みんなで行ったほうがよかろう。

だが父の墓は遠い。

行くなら前日から前乗りしていかないといけないだろう。

さんざん迷ったが、お別れ会を泣く泣く断念。

 

閉店翌日の午前中に店のテレビを取り外して我が家に持ち帰る約束だったので、結局それがお店との最後のお別れになった。

 

ちなみにこのテレビは取り付けもはむぺむがやったもの。

 

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いまだにお店の跡地は閉店した時のままで、テナントが入る様子もない。

まだ行けばやってるような気もするし、もう働いていたのは何年も前のような気もする。

時間の感覚って不思議だ。

 

 

お店自体に際立った特徴があったわけでもなく、そもそも単なるいちパートとして関わっただけだから、それほど思い入れがあるのは逆におかしい気もするんだが。

いまだにふとした瞬間に「ああ、もうお店ないんだっけ」と思い出すことはある。

 

 

その「ふとした瞬間」ってのは

 

働いていた時間帯やら場所やら食べ物や人や、ってものに触れる、ってのが一般的だと思うんだが、わたしの場合はなぜか

 

夕方や夜に外へ出たときとかにふと「ああ、もうお店ないんだっけ」って思う。

 

 

 

何かを見たり聞いたりしてものごとを思い出すときって、その媒介になるものがあるのが普通だろう。

おもに五感への刺激によって脳の奥に眠っている記憶が引き起こされる。

 

 

たとえば高校生の時、卒業式では全然泣く気持ちにならなかったが、教室に戻ってきて席に着いたとたん堰を切ったように泣き出したことがあった。

式では泣いていた子も多かったし、先生や友達と話していて泣く子もいたが、みんなの涙が引いたころになってからひとり突然ギャン泣きしはじめてまわりにえらく引かれた。

 

そこから見える景色がわたしにとっては愛着のあるものだったのだろう。

すごく感覚的で感傷的な話だが。

 

 

お店を思い出すときって、わたしはいつも自分が稼働していた時間以外。

そこで働く自分が好きだったわけじゃなくて、単純にお店のことが好きだったんだろうな。

いやむしろ、自分がいないときの店が好きだったのかも。

それってどうなのって気もするが。

 

 

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