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改元関連のニュースを見ながらはむぺむが
「支配ってのは、される側だけでなくする側もいるんだよ」
うん、そりゃそうだよね、わかるよ?
「するほうだって、好きでやってるんじゃないこともあるだろうよ」
ふむ?
歌いだすはむぺむ。
「♪行儀よく 公務なんて 出来やしなかった
♪夜の皇居 窓ガラス 壊して回った
♪この支配からの 卒業」
なるほど。そういう見方もできるなあ。
そこまで鬱屈していたかどうかは定かでないけど、ともあれ「卒業」はめでたいことなのかもしれない。
これまで得られなかったほんの少しの心の安息だけでも、天皇皇后両陛下が得られるといいな。
そしてなんとなく皇族をネタに使うのを不謹慎に感じちゃうわたしは右寄りなんだなあ。