この日、同席した常連さんがなかなか面白い人で、はむぺむ悪ノリ全開。
わたしはずっと腹抱えて笑ってた。
もうホントに意味のない、意味のわからない会話がえんえんと続く。
はむぺむ「スフィンクスに似てるよね?」
常連「初めて言われたな」
は「オマエなら一人前のスフィンクスになれるってわかってた!」
常「部長がスフィンクス目指せって言ってくれたおかげですよ!」
は「感無量だよ、こんなに立派なスフィンクスになって…!」
とか
常「図体のでかい酔っぱらいは介抱するの大変なんだよ?」
私「暴れるしね」
常「麻酔銃持ってこないと」
私「ゾウとか寝かすやつね」
は「ゾウって言えば、昔飼ってたよな」
私「あーそうそう、エサ代大変だったよねー」
悪ノリはつづくよどこまでも。