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トイレで読むもの

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本日は表題通りキレイでない単語やキタナイ話も含まれる。

お食事中の方は回れ右推奨。

 

 

 

 

以前ちらと触れたが、社会人になるまで暮らした家はずーっと汲み取り式トイレ、いわゆるボットンであった。

 

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水洗でないということは、もれなく和式便所ということだ。

トイレだけにもれなく、ってうるさいわ。

近頃ではもう見かける事すら珍しくなってきたが、わたしが子供の頃にはまだまだ和式が主流だった。学校なんかも8:2くらいの割で和式だったように記憶している。

それどころか、洋式便座を毛嫌いする人さえいた。誰とも知れない人の座った便座に座るのがイヤだと。

時代は変わるもんだね。

 

 

長時間かかる用の際は足がしびれて大変だった。

もう最近の若いもんに「ウンコ座り」って言葉が通用するのか怪しいよな。

 

ボットンで大変だったのは検便。なぜ大変なのかは想像に難くないだろう。

なんかで読んだが和式の自動水洗で立ち上がった途端流れちゃったなんて笑い話もあった。

いまどきはようやく「水洗・洋式・ウオッシュレット」がスタンダードになってきたように思える。

 

 

洋式便所になってメリットは山ほどあるが、和式と比較して個人的にもっともありがたく思ったのは「腰かけていられること」。

和式だと自力で座っていなければならず、必然的にトイレという用事に集中せざるを得なくなる。

よく「トイレは究極の個人空間」とか「ひとりになれる貴重な場所」とか言うが、和式のしかも水洗でないそれに長いこと親しんできたわたしにとってはまるで理解のできない話だった。

用を足す以外に自主的にいたい場所でもなかったし、物理的にいられる場所でもなかった。疲れるし臭いしさ。

もちろん、ありがたいことにいまとなっては快適な空間のひとつだ。

 

 

さてそんな快適空間で、欠かせないのは「読むもの」。

これは元々はむぺむが持ち込んだ「風習」。あるいは「悪習」とも言えるのか。

「悪臭」ではないってやかましいわ。

 

 

彼はトイレで何か読む習慣をお持ちだった。

本でも漫画でもパンフレットでもチラシでも、なんでもいい、なにかしら読むものをトイレに持ち込む。

そうしてしばらく一緒に暮らしているうちに、トイレ内に読み物を入れておく立派な本棚が出来た。

ずらりと並べた本を、習慣になかったわたしも手に取る機会が増え、いつのまにかわたしにもトイレで何か読む習慣がついた。

 

 

いまの住居ではトイレ内に本を並べるような棚はないため、そのときどきに暇つぶしのなにかを持ち込むのだが、漫画やチラシ類だとすぐに読み終わってしまう。

暇つぶしに買った雑誌あたりがちょうどいいだろう、と文藝春秋を放り込んである。

 

文藝春秋 2018年12月号

文藝春秋 2018年12月号

 

 

だけどトイレなんてそう長時間いるもんでもなし、遅々として進まない。

続きが読みたいってほどのもんでもなし、入るたびに1~2P、しかもすみずみまで読んでいる。

もうすでに買ってから2カ月くらい経っている。

遅読のわたしは来年になってもまだ読んでいそうだ。

 

 

読み終わる頃にはもう事態も状況も大きく異なってしまっているだろう、と思えば、トイレで読むものとしては雑誌はふさわしくないものに感じる。

やはり小説の類がいいのかな。

あるいは辞書とか百科事典みたいなものがいいのかもしれん。

 

 

皆様は何かお読みでしょうか。

お互い快適で貴重なトイレタイムを過ごしましょう!

 

 

…って何だこの挨拶。

 

 

 

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