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RIZIN 13 リアルタイムTV観戦記inスカパー

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試合ごとの簡易レポに急ぎたい方はこちらからどうぞ

 

 

11と12も楽しく観戦したんですがレポを書かぬ間にあっという間に月日が流れ。

書く用意はしてたんですがついにアップできず。前回レポは10です。サボり気味ですみません…。

 

www.hampemtarutaru.com

 

来ちゃいました天心✕堀口戦…!

会場へ行こうかかなり迷ったのですがあいにくの台風。今回もスカパーさんでお世話になることに。

 

スカパーのPPSという視聴チケットシステム。

リアルタイムはもちろん再放送を何度もやっていて、期間内なら一度購入すればいつでも見られます。

シリーズに含まれる事前番組なども併せて視聴可能。3240円。

 

 

稀に見ることですが電車が止まるという騒ぎに試合順が変更になるというアクシデント。

フジテレビの放送も録画に切り替えたようですが、直前対応大変だったろうな…間違いなく今年最高の大会だったろうに。

 

試合順が変わったとはいえ最高に楽しみなカードがあることは間違いない。

さっそく簡易レポ行ってみよう。

 

好きで長く見てはいますがなにぶんいろいろよくわかっていないので、ちょっと格闘技が好きないち主婦の戯言としてお読みいただければ幸いです。

 

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ロゴ・写真:RIZIN

 RIZIN 13 全13試合(敬称略)

 

第1試合 ✕中村優作×マネル・ケイプ

天心戦をキックルールで勇敢に戦った中村が本職として登場。

ケイプはらしくないというか地味で地道な試合運び、何を狙ってるんだろう?とちょっと不審に思う戦いぶり。と思ったら試合終了間際に鮮やかなチョークで一本勝ち。

こういう勝ち方も出来る、みたいなケイプの可能性を見た。

 

第2試合 ー大雅×原口健飛―

キックの若武者同士の対決。ちなみに大雅はHIROYAの弟。

アグレッシブに攻め込んでいたのは原口のほうだが大雅のほうに一日の長というかうまさがあった印象。

ともに天心を追う意気込みだったが決着はつかず。

イベント的には難しいかもしれないがキックルールは3分3Rだと物足りない気持ちになる。あと2Rくらいやったら見ごたえあるかもしれない。

 

第3試合 〇浜崎朱加×黒部三奈

変わり種の黒部が案外な善戦を見せるも浜崎がさすがの実績と実力で圧倒した印象。

 

第4試合 〇朝倉海×トップノイ・タイガームエタイ

終始朝倉が押していたが仕留めきれなかった。タイガームエタイはいいところがなかったが、タフさのPRとしては十二分。特に1R朝倉が圧倒的に有利な体勢で殴りまくったが仕留められなかったときは見てるほうがハラハラした。

朝倉は技術は高いが決めきれない点が今後の課題になりそう。

 

第5試合 ✕砂辺光久×越智晴雄〇

ストロー級の対決。体勢の入れ替わりの早さは独特の面白さだが、玄人好みで見る目が肥えてない(わたしみたいな)視聴者には多少難解。

越智が終始一方的に試合を支配していたが、砂辺にはなんだかうかつに入って行くと危ないと感じさせるものはあった。

3Rサッカーボールキックで鮮やかなKO。

 

第6試合 ✕大砂嵐×ボブ・サップ

試合前から試合内容が想像でき過ぎる一戦。こう言ってはなんだが最高にくだらなくて最高に面白かった。

とにかくふたりともでかいので見栄えはする。当然パンチも当たればすごいんだろう、なんせスーパーヘビーだ。

試合はもはや何を競っているのかわからなくなる感じで進行。お互いを見もせずにやみくもにパンチを繰り出し、3Rともなると焦点も定まらないほどスタミナがなくなっていた。

ボブが経験値の差で判定勝利も、試合中は腕も上がらないような様子だったのに試合終了のゴングと同時に勢いよく大砂嵐に抱きつくさまを見て思わず「何やねん」とツッコんでしまった。

スーパーヘビーは見ていて面白いし大好きだけど、とりあえず相手を見てパンチを打ってください。

 

第7試合 〇ミルコ・クロコップ×ロッキー・マルティネス✕

 

試合巧者同士の対戦と言っていいかな。

マルティネスがじょうずに試合の流れを作っているように見えたが、ミルコが終了間際に押し込まれた体勢から狙い澄ました肘。これで負傷となり試合続行不可能。

でもラッキーでもなんでもなく狙った肘をあそこまでガッツリ決められるのは、さすがミルコは巧いと言わざるを得ない。

 

第8試合 ✕アンディ・ウィン×山本美憂

 

ラウンドガール出身のアンディの入場のキュートさが妙に印象的だったが試合は膠着。山本は終始グラウンドで試合を支配するも決め手がなく判定。

 

第9試合 〇那須川天心×堀口元気

 

この日さいたまスーパーアリーナに集まった客はみんなこの一戦が見たかった。

 

久しぶりにヒリヒリと焼け付くような緊張感。あああこんなに見たいのに見たくない…!ホントにやんのかよ?やっちゃうの?いいの?やっちゃうの?

 

無情にも試合開始のゴング。

天心の舞台に上がってきた堀口が楽しそうに笑う。天心の方は1R、2Rと硬さが目立った。普段のキックルールの相手とは構えも間合いも異なるからその調整に時間がかかった印象。

いっぽうの堀口は持ち前の驚異的な目の良さで天心を少しずつ捉えるも、会心の一撃は出ず。

2度の不幸なローブロー後に堀口から笑みが消える。

3Rには完全に天心がアジャストして、キックらしい戦い方で堀口を何度か捉える場面も。

パンチ、キックのスピード自体はやはり本職、圧倒的に天心の方が上。それこそあと2Rもやったら天心がKOできたかもしれないと思えた。

 

判定で天心の勝利。ただルールがルールなのでKOとまでは行かずとももう少し力の差を見せてほしかった。序盤の硬さがもったいなかった。

神童はかろうじて神童の座を守ったというところか。

堀口は畑違いでもポテンシャルの高さをじゅうぶんに見せつけた。また次戦は本職MMAで圧巻の強さを見たい。

両者とも、今後戦う相手がいるのかがもっとも不安な点だ。

 

第10試合 鉄拳スペシャルマッチ

 

すみません、これ飛ばしちゃいました。

もしかして後日見たら別にレポるかも。

 

第11試合 〇ダロン・クルックシャンク×ディエゴ・ブランダオン

 

実力者同士の試合。MMAルールだったハズなのにキックルールだったっけ?と思うくらい両者立ち技で噛み合う。

1Rはややブランダオン優勢かと見ていたが、2R開始直後にクルックシャンクの飛び膝がまともに入りそのまま終了。

クルックシャンクはなんだか派手な勝ち方に恵まれている感じがある。ここまでは正直運がいいように見えちゃってるけど、今後もしあと何試合か続くようなら実力なんだろうな。

 

第12試合 〇朝倉未来×カルシャガ・ダウトベック✕

 

朝倉は海の兄。朝倉のうまさが目立ったが、決め手に欠けるところも弟と一緒か。

ダウトベックは不気味な面白さがあったがいいところは見せられず。

 

第13試合 〇イリー・プロハースカ×ジェイク・ヒューン✕

 

ヒューンが思ったより善戦した印象。だが実力差は明白で、プロハースカが圧勝。

もうちょっと伯仲した相手とのカードが見たい。

 

 

***

 

以上駆け足での試合レポでした。

 

 あいにくの台風というアクシデントで興業的には苦戦を強いられた感はありますが、どうしてどうして会場は見る限り大入り超満員。

そりゃそうだよね、那須川✕堀口は近年まれに見る好カードだったし、実際に試合内容もよかった。

あんなに勝ちっぱなしの脂乗りまくった旬すぎる両者の対決をここで惜しげもなく出しちゃうんじゃそりゃ見るよな!見に行くよな!

 

最っ高にビリビリして最っ高におもしろかったけど、問題は今後どうするかだよね。

 

正直コレ以上に見たいカードは現時点でない。

玄人目に見て見たいかなってカードはいくつかはあるかもだけど、一般受けしそうなカードを今後組むにはちょっと駒が足りない感じはある。

もちろん「見たら面白い」のはわかってはいるんだけど、いかにそこまで持っていくかってのがシビアな今後の課題になりそうだ。

 

ともあれもちろん、これからのRIZINも楽しみに見続けます。

すべての選手たちにありがとう、カッコイイぜ。

スタッフ一同にお疲れ様です、これからも期待しています。

 

応援してるぜ、がんばれRIZIN

 

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