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インプットとアウトプットのバランスを取るのが難しい

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文章は書くのが好きだが、もちろん読むのも好きだ。

およそ文字ならどんな種類の物でも読むが、最近はもっぱらネット。ネット上で書かれたいろいろなものを読む機会が圧倒的に増えた。

 

そうして他人様の書いたものを読むと、実に面白い。

 

もはや素人玄人の区別もない時代と言ってよかろう、誰かの書いたもので欲しかった情報から、自分の知りようもない世界の話や、考えもつかない思想やら、あるいは自分の求めていた思考の裏打ちが取れたりまでする。

 

ジャンルも中身もバラバラだけど以下最近読んで面白かったものをいくつか。

 

qtamaki.hatenablog.com

 

www.mamazero.com

naotosan.hatenablog.com

 

www.rupannzasann.com

 

で、こうやって面白いものを読みおわったあとって、以前なら「わたしもこれについて書きたい」ってなってたんだけど、最近はなんだろう、読み終わると満足しちゃうことが増えてるんだよね。

 

もちろんわたし側(受け手側)の意識とか状態にもよるんだろうけど、もっとも大きな理由はそれじゃないんじゃないかと思うんだよ。

それはたぶん、書く人たちのスキルが急速にすごい上がってるからなんじゃないか。

 

面白かった小説を読み終わって「よし、わたしもこういう推理もの書こう」と思わないのと同じように、誰かが書いた記事を読んで一定以上の満足感を得られてしまう。

 

わたしにとって書くこと=脳内整理の意味合いが強いため、整理する必要がないほど整然とまとめられた記事を読むと、それを整理するためのアウトプットの必要がなくなるわけだ。

 

それはとてもいいことだけど、ひとつだけ弊害があって。

いっぺんインプットしたものをアウトプットするために自分の中で噛み砕いてなんかもにゃもにゃするからこそ、インプットしたものは自分の血肉になる。

アウトプットの必要がないと、入れっぱなしでどんどん積み重なっていく間にどんどん忘れていく。

結果、せっかくの大量の有益な情報の波があとからあとから押し寄せてきて翻弄され、いつか岸辺に打ち上げられたときには手元になにも残っていない、みたいなのが現在の状態。

 

読んだものの影響を受け過ぎてしまうため、何年前かにインプットを制限していた時期もあった。

その期間は確かにアウトプットがスムースに行ったけれど、その時期に書いたものはどれも傲慢で閉鎖的で病み気味だった。

いやまあ、いまでもあんま変わってないけども。

 

インプットとアウトプットのバランスを取るのって本当に難しいわ。

 

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