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カラオケ回想

 

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今でこそ格安でどこにでもありふれたカラオケですが、思い返せば出てきた当初は

もうテーマパーク並みのドキドキ、特別な時間でした。

 

わたしがはじめてカラオケと触れ合ったのは、就学前。

 

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親に連れられて行ったどこぞの宴会場でなんか歌えと舞台に上げられて、忘れもしません 「北酒場」を歌いました。

 

幼稚園児が

「今夜の恋は煙草の先に火を点けてくれたひと」

ってんだからそりゃオトナたちはおもしろかったでしょうな。

 

 

その後、ときどきは旅先のどこぞの温泉旅館などで父親の聴いていた演歌をうろ覚えで歌ったりしていました。

1曲100円の、緑のオウムがついたレーザーディスクの機械が懐かしいです。

 

 

時は流れ、幼いわたしも中学3年生。

高校受験を間近に控えたそのころ、よく行っていたゲームセンターの隅っこにその「箱」は突如できました。

 

 

電話ボックスをちょっとデカくしたような、窮屈な箱がいくつも並び、せまくるしいソファと、首が痛くなるほど見上げなければならないモニター。

たしか利用料は30分500円とかで、ほかに1曲ごとに100円かかりました。

 

 

わたしはその箱にやたらハマり、受験勉強そっちのけでなけなしの小遣いをはたいて

友人と通い倒しました。

 


宴会場や旅館、スナックなど

「不特定多数の前でしか歌えなかったカラオケ」が

「少ない身内や友人だけの閉鎖された空間で人目を気にせず思い切り好きなように歌える」ものになった

ことが、わたしも含めて、元来恥ずかしがり屋の多い日本人にはしっくり来たがゆえ大ヒットにつながったのかもしれませんね。

 

 

いまではすっかり価格破壊も進み、あるのが当たり前でありがたみも感じなくなっていますが、改めてたいした娯楽だと思います。


うん、最近はめっきり行かなくなったけど。

 


ちなみに、人間、歳食うと羞恥心は減ってくるから、歳行くほど人前で歌うほうが楽しくなるんだろう。

BOXよりもスナックで歌うようになるわけだね。

 

そう考えると、歳食うって悪いことばっかりでもないな。

 

 

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