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夫婦のかたち

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はむぺむが会社でときどき使うネタがあってさ。

「風俗王に、俺はなる!」

いや実際行ってるかどうかなんて知りようがないし知りたくもありませんけども。

それに対して会社の女子のひとりは臆せず全力で「サイテー!サイテー!!」って言ってくるそうな。

 

そんな彼女らがわたしと女子会を開催したいと企てている、とはむぺむから聞いた。

楽しそうではあるが、その全力否定女子には離婚を勧められそうだ。

まあその会をもっとも阻止したいのは間違いなくはむぺむだろうけどな。

もし逆の立場だったら、べつにやましいことなくてもなんかなんとなく双方向でヤダ。

 

 

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夫婦の形というのはほんとうに千差万別。夫婦の数だけかたちがある。

うちはパワーバランスがはむぺむに傾いているが、通常世の中の「夫婦関係」ってのは女性上位のほうがうまくいくものだろう。

実際の権力のありかはさておき、奥さんを立てておけば間違いないっていうね。

もちろん実際女性の方が強い、ところがある意味圧倒的に多いのかもしれないけど。

 

 

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かくいうわたしだって相手がはむぺむでなければかかあ天下で生きていた可能性がものすごく高い。

 

 

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相手によってキャラもポジションも異なるというか、 実に夫婦は化学反応だ。

そうして模索しながらやっていく。

それは5年経とうが20年経とうがあんまり変わらない。

だってヒトは変化するし成長するからね。

 

 

パワーバランスでいうとうちならたるたる10:はむぺむ85(5どこ行った?)くらいですが、この方んちは1:99なんだそうな。

 

ブログタイトルからして秀逸すぎる。希望の中に絶望が、絶望の中に希望が。

もうね、ホント好き。絵が好き。語り口も好き。

ああこういう絵が描きたかった!単純でわかりやすくて計算されつくした構図。シンプルなのにかわいい。かわいすぎる。

センスの塊。むしろセンスしかない。いやこれじゃ誉めてないな、センスまみれ。

 

zetubow.hatenablog.com

 

 

以下同タイトルで父が亡くなったあとくらい(2016年6月頃)に書いたもの。

 

***

 

母と亡くなった父は見合い結婚だった。


そのことが若い頃はなんだか切なかった記憶がある。

自分が恋をしたときに「あんたらは見合い結婚だったからわからないんだよ!」みたいな台詞を何度かぶつけたこともあった。


父を亡くした母の姿を見ると、その言葉は撤回したくなる。

燃えるような恋じゃなかったかもしれないけど、確かにそこには情を越えるなにかがあった。

 


遺品の整理をしているとさまざまなものが出てくる。

 

なかでも処理に困るのが、エロ本エロDVDの類。

エロ「ビデオ」じゃなくてDVD。だいぶいい歳になってから買ったんだべなあ…

  

 

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正直驚きだ。

いやまあ、たしかに筋金入りの女好きではあったけども。


女好きとはいっても酒を飲むでも女を買うでもない。

きれいなおねえちゃんを見つけては声をかけたり写真を撮ったりする程度のかわいらしいもんだ。


いっぽうでエロへの情熱は晩年も衰えなかったようで、母の目を盗んではこっそり買ってきたエロ媒体を夜中に見ていたようだ。

中学生か!

 

その遺品を、母は非常に微妙な感情で眺めている。

 

 

父が母を大好きだったのは疑いようもない事実だ。子が親を慕うようにすべてをゆだねて甘えていた。


でもそれはそれとして、エロへの情熱と先天性の女好きは死ぬまで治らなかった。

もはや性質というか、趣味なんだろうな。

 

母はそんな父にときおり嫌悪を表してはいたが、かわいいと思っていた部分もあろうし、頼りにもしていた。

 

それでも父は外の生身の女に人間として興味を示すことはなかったし、少なくとも家庭を壊すようなことは知る限りでは一切なかった。

母ももちろん然り。

おかげでわたしは幸せな家庭で育ててもらえた。

 

夫婦というのは男女として人間として1対1の向き合いになるから、すべてを手放しで好きになることは難しい。

相手の欠点にはある程度目をつぶって、あるいは文句を言いながら、ときには協力して欠点を是正しようと試行錯誤しながら進んでいくものだ。

 


相手の持たない部分を外へ求めることは存外簡単だ。

 

たとえばわたしはゲーム内の九条先輩*1に恋をしたり


はむぺむはロシアンパブ*2へときどき出入りしたり

 

でもいちばん大事な軸は変わらない。


わたしははむぺむが一番大事。どんな局面でも胸張って言える。

はむぺむもそうであると信じている。

 


それは盲信でも傲慢でも願望でもなく、言葉にすると安っぽいが信頼だ。

 

父と母がお互いを「愛し合っていた」かどうかはわからない。

だけどふたりはまちがいなく、信頼で結ばれていた。

 


父を失った母の姿を見るたび胸が痛む。

だが、薄情なようだがそこに同情は少ない。


わたしは自分の数十年後がただただ恐ろしい。

いつか来るその日まで、生きて行くのが怖い。

 


それでも人は生きるし、いずれは死ぬ。

 


くたばるその日まで、無心で走るのがいちばんなんだろうな。

 

***

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*1:ボーイフレンド(仮)

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